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テーマ:司法試験(138)
カテゴリ:刑事訴訟法
というわけで、かわいい女の子のぬいぐるみをかぶった妖精さんと偶然会ったので、刑事訴訟法のゼミをやりました。
おぬし、なかなか使えるのう、という感じで。1ヶ月ちょっと後になにか試験を受けるらしいです。がんばってね 妖精さんの写メを撮って、その場ですぐ本人にメールしたら、別の人から 「まじめそうな人だね。 ひょっとしてひょっとするといいねえ」 というメールが速攻で来ました。 しまった! 誤爆だ! 別の人は、わたしが「ローかようのやめようか? 決めて」と相談した人です。 「なんで人に決めさせるの~」と言われましたが、 「行きたくない」という心の声が聞こえたそうです。 誤爆のあと、メールのへんじがありません さらに、昨日、こないだから相談していた別の元ブロガーにも 「行きたくないんだなと思ってました。やめて正解ですよ」といわれました。 ソクラテスメソッドがどうこうと過去ログで書いたのは、ちょうどなやんでいた時期です。 話すうちに自分の考えが確認できたというか。 そんな感じで。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
文面の比喩の奥が深いです。
それからソクラテス・メソッド拝読いたしました。 ドラゴンさんの能力は更に上を歩いておられる。 さすがです。 また、最近のニュースからしても司法制度改革自体不安定だと思います。 悔しいです。 (2008.04.02 23:46:06)
いつもコメントありがとうございます。
とにかく自分が実力をつけて受かることですね。 制度にほんろうされないように。 司法制度改革については、おっしゃるとおりだと思います。 上智大安然潤司教授は、法務省の役人が「いちおう挙げたけど絶対とおらないと思っていたアイデアがとおった。それが、裁判員制度と法科大学院だ」と言っていた、と言っていました。 再伝聞ですね(笑) 悪い冗談だと。 旧司法試験については、刑法の択一問題が国会でやり玉にあがったり、いろいろあるんです。 ときとして正論がいちばん性質がわるい(笑) (2008.04.04 00:28:59) |