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2024.04.13
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カテゴリ:建築


建築の面白いことは、
その構造物が、
世の中にあるものの中では、比較的長く維持されることです。
街や生活の流れと、やや違う時間軸を持っているともいえます。
よって、その場の刹那主義や流行だけで、
建物を作ってしまうと、
その後の未来との整合性に違和感が生まれます。
建築家に求められる責任感は、大きいといえます。

さて、
ボストン市庁舎。
これが、実に大きな存在感を持っています。

1968年、
カルマン・マッキンネル&ノウルズ(Kallmann McKinnell & Knowles)
によって設計され、建てられました。
当時のモダニズム傾向にあります。
その後いくつもの時代の変遷を乗り越えました。
そして十分今でも、安定感と特異性を持ちえていますね。

ボストンのシンボルとも言える、
一つの建築です。




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最終更新日  2024.04.14 20:29:10
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