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カテゴリ:メビウス気流法
メビウス気流法、特別公開講座へ参加。
今回はメモを取ることを忘れた。 目的。 人との交流、自ら、周囲、そのほか大勢と。 小さくな~れ、と大きくな~れ。 身体の動きとともに空間にまで意識を広げて行く。 しゃがんでいくときは小さく内へ、上に伸びていくときは上へ外へ前後左右すべてへ。 動きを終えるときは意識は広げたまま。 これをもっと厳密にすると垂直気流。 やわらげ。 全身をメビウス上にゆすりほぐし、解き放す。 空間までを8の字状に。 気流8の字のめぐりも紹介された。 興味のあったワークの1つ。 雅楽奏者 中村加奈子さんの演奏にあわせて会のインストラクターの方が”やわらげの舞”パフォーマンスを披露してくれました。 先生方により8の字のめぐりのいくつかのバージョンも紹介された。 大勢の方が一定の空間の中でも螺旋を描きながらお互いぶつからずにそれぞれの間を縫ってワークを行っていく。 参加者全員でやわらげを行った後、坪井師を囲み集合写真をとって終了した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.25 23:00:54
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