なまけいぬの、お茶うけをひとつ。　　

私はフルバに関しては、花ゆめを立ち読みしていたので最終回に当たっての感慨みたいなものはちょっと薄れてしまっているのですが。


やっぱりフルバのラストシーンはいいですね！！Θ（≧▽≦）Θ


由希が透のことを「お母さん」のように思っていたことを打ち明け、“透”と呼ぶところは何回見てもいいです。



ホント、いい漫画だったなぁ・・・(*￣∀￣*)

ハマったときはちょうど高屋先生が休載していらした最中で、「早く復帰して欲しいな～(>_<)」と心待ちにしていたのを覚えています。

あん時はまだ高校生だったなぁ・・・
年を取ったもんだ(笑)



２３巻の私にとっての密かな見所は、はとりと繭ちゃんのやりとりです。

爆笑する繭ちゃんが可愛い(^_^)
はとりはほっとくと勝手に不幸になってく（爆）人なので、幸せになってくれて良かったですよ、ホント。


あと、同時発売のファンブックも買いました。





書き下ろしマンガ目当てです、ぶっちゃけ（笑）

「猫」のほうも買ったばっかだというのに、何やってんだか。
ファンブック二冊もいらないですよね^_^;

書き下ろし漫画のほうはですね、夾がモゲ太を雑巾しぼりしてるとこが一番笑えました。




花ゆめのほうでは何か近いうち高屋先生の新連載が始まるという噂を聞いたりしたんですが。

今号を見る限り、そういう告知はないようですね。
（立ち読みなので細かいとこは見てませんが）


何にせよ、高屋先生、本当にお疲れ様でした！

新連載も楽しみにしています！(*^-^*)








人気ブログランキングに参加しました。
よろしければぽちっと押してくださいな♪ヾ(*・∀・*)ﾉ"
↓