なまけいぬの、お茶うけをひとつ。　　

とうとう始まった～～！！ﾟ.+:｡ ヾ(≧ω≦)ﾉﾟ.+:｡

今年の春アニメではもっとも楽しみにしていた「花咲ける青少年」。
やっと見れたよ。放送までがもう長くて長くて。


第１話は・・・まぁ無難にまとめたかな、という感じでした。


絵は・・・何というか、すごく「ぴえろ」らしかった(￣∇￣；)

時々キャラの顔が細長くなるところとか・・・（笑）

樹なつみ作品では、ボンズ制作の「獣王星」が記憶に新しいので、その美麗な絵とどうしても比べてしまうなぁ^_^;

ま、崩れなければそれでいいです。贅沢は言うまい。


いろいろ偉そうなこと言いましたが、第１話の冒頭で花鹿と立人、ムスターファのエピソードを持ってきたのはうまいな、と思いました。

あれが、夫候補一人目のエピソードと深く関わってくるんだよね。


しかし、ムスターファが立人を尾ではたくところ、結構重々しい感じの効果音が流れてましたけど、あれって実は結構ダメージ大きいんじゃないのか（笑）

見かけによらず痛そうな音だったぞ。



声優陣ですが、結構よかったんじゃないでしょうか。

花鹿（思ってたのとイントネーションが違っててちょっと違和感(;-ω-A）の遠藤さんは初めて聞く声優さんでしたが、ぴったりだなーと思いました。

立人もよかった。ハリーも渋くてよし。

今のところ文句はないです。


次回で夫候補の一人目が登場ですね。

次回が楽しみだ♪



★今回のイチオシ台詞★


「お前が呼べば、いつなりと」


バイ立人です。

かっこよすぎだ、も～～～（*´∇｀*）

よかったー、原作と台詞変わってなくて。

原作ではこの台詞を中国語で言ってたけど、アニメでは日本語でよかったかもね。
あの決め台詞のときに日本語の字幕が現れるのはなんとも・・・ですから（;￣ー￣A








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