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August 12, 2013
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カテゴリ:カテゴリ未分類
奈良って場所も、盆地で非常に暑い土地柄なんです~。

行ってきました。

ぺアレントトレーニングインストラクター養成講座

北海道から沖縄まで、T国立大学はじめ、K大学、O大学、

病院、支援学校、NPO、学校の先生など、

まさしく、専門職の方々がほとんど。教師、保育士、臨床心理の方が

多かったですね。私は元保育士ってこともあって子どもの育ちには今特に注目

したいと思っているんです。NPOとしても。

起立性調節障害が、発達障害の二次障害として

発症している場合もあるんですよね。(皆さんではないです)

このことは特に問題ではないかな~と思います。

けど、両者とも、子どもは感受性が豊かで傷つきやすかったりします。

発達障害は本人が持っている個性で、一般的に生きていくのに

困る状態のことがい多いので、気づきながら気をつけなければならないこともあり、

周囲の理解や配慮や本人の適職もあると言われているわけです。


本人が困ったり、「どうしてできないの!?」と言われ続けたり

することで、肯定感が落ちることが多いので、

親や周囲のかかわりもとても重要だと言われます。

どうしてこのようなプログラムができたかというと、子どもたちが将来

自分自身に対し、自信を持って生きていくことができるよう、

この子たちとのかかわりを学ぶ親や周囲の支援者ためのプログラムです。

親が学ぶことで、子どもによりよい対応ができ、親自身も楽になるわけです。

ここにも親の修行ありと感じる場面も出てきます。

ペアレントトレーニングは発達障害のお子さんの親だけでなく、

ある部分は起立性障害のお子さんを応援するために応用できるものも

ありますし、しいては、子育てそのものにも有効だとも言われています。

アレンジは必要ですね。

すごくいい勉強に参加できて意欲がわきました。









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Last updated  August 17, 2013 11:21:04 PM
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