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カテゴリ:書評
「銀座まるかん」の創業者で、高額納税者番付一位の斎藤一人さんの
著書「ツイてる!」を読みました。 その中で、数字の四と九について大変面白いことが書いてありました。 不吉な数字として扱われるこれらの四と九を大切にされているとの事。 「四」は”死”、「九」は”苦”を意味していますが、 これは人が勝手に連想しているだけ。 これを「四九(よく)なる」と思えばいいのではないかという発想です。 なるほど!と思いました。 この逆転の発想、私にはあまりにも単純にして衝撃的でした。 ものの見方を変えれば、全然違ったものとして捉えることが 出来るようになるのですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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