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テーマ:小学生ママの日記(28701)
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日本でも韓国でもインフルエンザが身近に忍び寄ってきていますね。
実はケンケンの通う小学校も今日から水曜日までインフルエンザのために、1年生だけ学年閉鎖になりました。 昨日からまた急に寒くなり、うちの家族全員鼻水が出ていて、要注意です。 それでなくてもこれからの時期、風邪も引きやすいし、風邪の熱なのか、インフルエンザなのか判断が難しいというのに、韓国でもうちょっと検査が簡単に安くしてくれないものかと思っています。 予防接種も12月から幼児や老人、医療関係者から始まると聴いてはいるものの、本当身近になってきました。 手洗いやうがいの慣行はこの頃韓国でも徹底してきていますが、まだマスクをしている人はあまりみかけません。 小さな子供はマスクも最初はおもしろがっても、すぐにはずしてしまうし、なるべく人ごみを避けるしか予防はないのかな。。。 ケンケンはひまそうにテレビを見たり近くの遊び場に行ったりで、すすんで家事を手伝うとか勉強に取り組むといったことには全く関心を示さず、この3日間、完全に遊ぶつもりのようです。。。。 普段忙しいので、たまにはいいのか、家でオンマが厳しく指導するべきなのか。。。 ところで、この冬には大阪に帰省する予定で、できれば日本の小学校にも体験入学させてあげたいなと思っていたのですが、インフルエンザで受け入れとかどうでしょうか・・・・。 実家のあるオンマの母校にはまだホームページもなく、とりあえず校長先生宛に手紙を書こうかどうしようか悩んでいるところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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