堀本恵美子（ほりもとえみこ）の写真日記

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どうやら緊急事態宣言も一か月程度延長されるというニュースが入ってきました。

これ以上の『要請』で仕事を休みにするのは限界というところも、一気に出てくることになりそうです。

まだ新型コロナウィルスの収束には至っていないという意見のようですが、いろいろな意見があります。

人から人への感染は２割で、人から・物、物から人への感染が８割という人もいます。
それに基づくと、外出の仕方を工夫して、緊急事態宣言を解除するほうが良いという意見もあるようです。

スーパーの包装や、トイレの取っ手や便器、お金など　外から帰ったら、アルコールやキッチンハイターを薄めた液で拭いたりするのが良いそうです。

マスクとともにメガネ(サングラス）や手袋も必須のようです。

緊急事態宣言が続くと、新型コロナウィルスに感染して亡くなる方は収まってくるようですが、一方経済的な困窮や倒産による自殺や鬱など病になる方は急増するといわれています。

緊急事態宣言が続くほうが、死者数が多くなりそうです。
社会的経済的影響も計り知れないとう意見も多くなってきています。

日本の感染者数や死者数がかなりほかの国に比べて低いということがあるから緊急事態宣言は終わりにしたほうが良いということでしょう。

去年の暮ごろ、悪性の風邪で１か月位治らなかった人が廻りに何人もいました。インフルエンザではなかったと皆言いました。
それがどうやら、初期の種類の新型コロナウィルスだったという説も出回っています。
それで日本人はある程度免疫がある人がいるという説です。

沢山の隣の大国が押し寄せている日本ですので、さもありなんと思いました。
武漢で発生したのは１１月か１２月ごろですので、つじつまが合います。

又、日本は外国人を入国禁止にしたにもかかわらず、今でも『特段の事情』ということで、なんとこの４月の前半だけでも汚染地域から、５０００人位の外国人(主に大国の隣人）が日本に入っている(法務省のページより）という驚きの情報を元外交官馬淵睦夫氏が公にしましたね。（youtubeでご確認ください　林原チャンネル　ひとりがたり　馬淵敏夫#43）

そんなに、大国の隣人が入っているにもかかわらず、欧米のように増えていないのはこういう理由もあるのかもしれません。

新型コロナウィルス武漢肺炎の日本の感染者の半分以下が「日本人」で、半分以上が「国籍不明」だそうで、なんともやるせない思いがしている今日この頃です。

日本人が自粛しても、汚染地域からの外国人が毎日300人入っているのですからザルですね。

少なくとも何割が外国人がベットを使っているのかぐらいは示してほしいですね。
日本人がこんなに困っているのですから。

そんな中ホッとすることがありました。

アトリエの​​​隣人の畑からうれしい頂き物です。

摂りたては最高の御馳走です。



































隣の大国から輸入している食料は「サバクトビバッタ」(アフリカからものすごい数のバッタが中国へ移動してきています）や干ばつの影響で不作で、日本には野菜や安い食料などは入ってこなくなりそうなので、これからは、庭や空き地や植木鉢で野菜を作るのが良いようです。

皆が少しづつ作ったら、だいぶ違ってくるでしょうね。
私は早速、ミニトマトをプランターか植木鉢に植えようかと思っています。

​食料の足りなくなる大きな隣国は、北海道に通販『アリババ』を整備して、北海道の野菜をその隣国へ送る準備をしているそうです。
（大株主はソフトバンクです。）
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それを見越してか、欧米は食料の輸出を禁止し始めていますが、日本は隣の大国へ忖度しているのか、まったくその動きはないようです。


全てにおいて遅いと感じるわが国ですね。

ひどいことにならないようにと祈るばかりです。


百貨店の収益も一気に大幅赤字に転じました。
この状態が続くと社員の整理にも行きそうです。
美術画廊はどうなるのでしよう。
欧米に比べて、日本の政府はこのような時に文化を維持していこうとする意識は全くないようにいつも感じています。

人類がどんどん整理されているように感じるこの出来事は、今までの歴史の中でも何回も繰り返し起きています。

驕れる人間への、宇宙の神様からのメッセージかもしれません。
人類への試練のよう思います。

この世での使命を全うできるように生きていきたいと思います。


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今回は、私が体験した『幽体離脱』と『臨死体験』の　不思議なお話の第二弾です。



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第1回　『絵と赤い糸で結ばれて』
第2回　ハバロフスクとの「友好と夢」
第3回　フランス軍の飛行機で作品がコソボへ
第4回　『国際平和展・コソボ』の開催
第5回　コソボで未知の体験
第6回　コソボでドキドキ体験そして未来へ

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私の絵について
…目には見えない、限りない宇宙空間世界の探求。
時は限りなく筆を誘うかのように。


『いきのびるアート』中村英樹著　(法政大学出版局）
（『思想』岩波書店　連載エッセイ）に
堀本惠美子作品が、『世界と日本の美術史の中、時代に挑戦した作家や作品』それぞれ約40人の中に選ばれ論評されました。（レオナルド･ダビンチ、セザンヌ、モネ、カンジンスキー、ピカソ、、、北斎、伊藤若冲、香月泰男、李禹煥、堀本惠美子他）

https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201601240000/

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