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「多摩のあゆみ」の「2023年秋季号」の表紙に堀本惠美子の作品が掲載されました。
「多摩のあゆみ」は、「たましん地域文化財団」(東京都国立市)が出している季刊誌です。 「たましんギャラリー」(東京・立川)では1990年、2001年、2008年の3回、堀本惠美子個展を開催しています。 1990年堀本惠美子 出版記念展 この作品がたましん歴史・美術館に収蔵された作品3点のうちの1点です。 本作品が今回の「多摩のあゆみ」の表紙になりました。 収蔵作品1 CURRENT B-20 109X162cm パネルに洋紙、オイルパステル・アクリル他 この作品は、「たましん歴史・美術館」に収蔵後、「多摩信用金庫本店」の行員の執務室の皆が見るところに飾られていたそうです。 たましんギャラリーが移転し、本作品が「収蔵作家展」の展覧会の時に展示される時までの約30年間本店に飾られていたと美術館の方から聞きました。 収蔵作品2 CURRENT B-14 A・B 109x301cm 一曲屛風 パネルに洋紙、オイルパステル・アクリル他 収蔵作品3 CURRENT W-99-2 65x85cm 和紙に水彩・混合技法 出版記念展 1999 EMIKO 2001年堀本惠美子作品展 2008年 堀本惠美子作品展 羽生光善特別展示 「たましん」関係では「多摩信用金庫」の季刊誌の表紙を1989年4月から1年間飾らせていただきました。(隔月号) 掲載作品は「多摩信用金庫」所蔵されました。 1989年4月 1989年6月 1989年8月 1989年10月 1989年12月 1990年2月 「たましんギャラリー」では『たましん歴史・美術館収蔵作品展』などの展覧会で4回ほど堀本の収蔵作品が展示されてきています。 色々ご縁のある「たましん」です。 堀本惠美子の『絵とエッセイ』の本、三冊目の本です。 谷川俊太郎さんが前書きを書いてくださっています。 『宇宙の愛の讃歌』 ギャラリーステーション刊 『宇宙の愛の讃歌』 堀本惠美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon(堀本恵美子) や ㈱ギャラリーステーション(堀本惠美子)からでも購入できます。
『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ 初めのページから紹介しています。 第39回 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順) 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ちふも株式会社制作) |