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カテゴリ:家庭菜園
今年初めて、野菜のビニールカバーを外しました。
中から出てきたのは、いつの間にか大きく育った蕪と大根、小松菜でした。 八王子消化器病院を退院してからまだ数日なので、食事は消化の良い白米のおかゆと野菜の煮物が主です。 今の私にピッタリの素材があって幸せです。 採りたて野菜は本当においしいです。 大根の実と葉と缶詰のサバで、味噌煮にしました。 蕪は、葉と共に良く煮てから、豆乳スープにしました。 小松菜はゆでてみじん切りにして、しらす干しと梅のおかゆを卵でとじてから、上からまぶしました。 じゃがいもと人参とトマトのサラダ。 まだこんな食事です。 大豆(皮が消化に悪いそうで、おからもだめだそうです)、キノコ、タケノコ、こんにゃく、ゴボウ、海藻類などが消化に悪いそうです。 タコ・イカ・貝類・香辛料・コーヒー・濃いお茶など 油や油の多いものもまだ駄目だそうです。 私がいつも体に良いと思って食べている野菜も当分はだめのようです。 ところで、 久保田さんは、ただいまモロッコに取材に行きました。(2月22日) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 美術家・堀本惠美子と戦場カメラマン・久保田弘信の対談 YouTube Live YouTube Live 第1弾 本番編 (2023年10月3日) 久保田さんの画家・堀本へのインタビュー どのようにして「やすらぎ」や「エネルギーの湧いてくる」 『魂の画家』になったか? 子供の頃の誰にも言っていないエピソード。 YouTube Live 第2弾コソボ偏 (2023年10月29日) 「コソボ国際平和展」で、紛争直後のコソボへ行った時の珍道中と怖い話 https://youtu.be/P8kSsTa9Guk?si=2YPRKPnjKavu_faE YouTube Live 第3弾 「戦場カメラマンになるきっかけ」 (2023年11月27日) 堀本の戦場カメラマン・久保田さんへのインタビュー 久保田さんの生い立ちとアフガニスタンの子供たちのこと YouTube Live 開始約30分後から本編が始まっています。 https://youtube.com/live/FPlTbOsr5Rc?feature=share YouTube Live 第4弾 「初めて話す戦場での体験」 (2023年12月28日) YouTube Live 開始後約30分後から本番が始まっています。 https://www.youtube.com/watch?v=C0gx7yiowLk 久保田さんの戦場での様子など、ここだけしか聞けないお話。 また前回の質問のあった堀本の屏風画の、アトリエでの撮影方法などを動画の最後にご紹介しました。 久保田さんと堀本の来年への抱負などを話しています。 私の抱負。。。 今までの約30点の屛風画(横幅4m50cm&2m25cm)を展示したい。 屛風画を向い合わせて並べ、瞑想空間を作ります。 その真ん中に入って絵に囲まれた瞑想空間を体験していただく展覧会を開きたいです。。。
今回は特にここだけでしか知りえないお話が満載。 是非ご覧いただければ幸いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (次回の個展のお知らせ) 「堀本惠美子絵画展」 名古屋栄・三越 7階 特選画廊 2024年6月5日(水)~11日(火) 名古屋栄・三越での7回目の個展となります。 (国内外 第124回目の個展) 2022年5月の堀本惠美子出版記念展 名古屋栄・三越特選画廊の様子 堀本惠美子の『絵とエッセイ』の本、三冊目の本です。 谷川俊太郎さんが前書きを書いてくださっています。 『宇宙の愛の讃歌』 (株)ギャラリーステーション刊
詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon 名前(堀本恵美子)(新文字=恵) や ㈱ギャラリーステーション 名前(堀本惠美子)(旧文字=惠)Emiko HORIMOTOからでも購入できます。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ 初めのページから紹介しています。 第10回 堀本惠美子 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順) 「心が澄んでゆくような・・・ 子供の頃恋しい人をずっと待っていた夕暮れの色・・・ 南の島の海につづく空の色・・・ 雨上がりに琵琶湖の湖面から立ち上がる虹の色 風の音、雲の流れてゆく音・・・ 優しくて哀しい色・・・ ずっと観ていたい。 …そんな絵ですね!!」男性
「絵を見ていると心が洗われるようです。 いかに自分の心がすさんでいたのかにも気付かされますね。 私も年齢とともにやっと心の目で絵を鑑賞できようになったのかもしれません。」女性
「絵のエネルギーの素晴らしさに圧倒されております。 一番、今のわたしが惹かれたのが、「赤富士(宇宇宙の愛の降臨)」と、「宇宙の光」、「祈り」この三点でした。 言葉でうまく説明できないのですが、 見ていると、心の奥からじんわりと暖かくなって、癒されて、ほっとします。 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) (ちふも株式会社制作) |