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内藤みかさんのネット秘書ちゃむさんと小冊子の打ち合わせをすることになった。
最初は、家族の小冊子を頼む予定だったが、本人が納期がないとやらない性格なので、今回は諦めた。 自分が今、思うことを綴った小冊子を作成することにした。 A5版で60ページ、実質は52ページくらいだ。 1ページに1項目の割合で書いて行けば、52項目書けば完成する。 打ち合わせのときに、ちゃむさんが作成のためのアンケートを用意してくれると言ってくれた。 しかしながら、ここのところ立て込んでいるので、アンケートを作るのに時間が掛かるといわれた。 したがって、今回はアンケートなしで、イメージを具体的に描けるようにちゃむさんから説明を受けるために、会うことにした。 ちゃむさんのいいところは、親切なところと励ましてくれるところである。 私は、写真名刺を作って気を良くしたので、さらに今度は、外見だけではなく自分の内面を、もっと分かってもらいたい、と思うようになった。 ブログを配る訳にはいかないので、小冊子を100部作ることにした。 ちゃむさんに小冊子の依頼をしてからというもの、仕事がいろいろ舞い込んでくる。それも立て続けに大きな仕事が・・・。 ちゃむさんは、幸運を呼ぶ天使なのだろうか!? ところで、私の目標(夢ではない!)は、写真名刺と共に小冊子を渡すこと! よくしゃべるだけでなく、ちゃんと文章も書けるということを、証明したいのだ。 中学校の文芸クラブの顧問だった先生にも贈りたい。 お世話になっている高校の先輩にも渡したい。 そして、楽天の仲間たちにも・・・。 そうだ、100部渡す相手のリストを作っておかなくちゃ。 もちろん改名されたロッキー米谷さんにも1部お送りしますよ! ロッキー米谷さんは、私がバースデー・パーティに行けなくて、お花を贈ったとき、すぐに電話を掛けてきてくれた。 また、ロッキー米谷さんは、とぶねこさんが、新宿のフォトスタジオにたどり着けなくて、困っていたとき、私に電話を掛けてきて、「とぶねこさんに電話して、フォトスタジオの場所を教えてあげて」と言ってくれた。 ロッキー米谷さん、あなたは本当に優しい方ですね! これからもどうぞ宜しくお願いします。 ロッキー米谷さん、ところで、私が贈ったのは、お花だけではなく、電報もですよ!とても心のこもったメッセージの電報を打っておいたので、間違っても気が付かずに捨てたりしないで、ちゃんと読んでくださいね! ---------------------------------------------------- コウダエミさんと電話で話をした。 写真名刺のことで盛り上がった。 コラムの話もした。 コウダエミさんもコラムを書いてみたらどうだろう。 何か書きためたものがあるのだったら、今後、マスコミ関係者に会う度に、名刺代わりに渡すといいと思う。 (これからも別のマスコミ関係者に会う機会があったら、コウダエミさんも呼んであげるから・・・。) それは、急には書けないので、ある程度のストックが必要だ。 応募のためのサンプルなら別だが・・・・。 ただ、それもストックがあった方が有利であることは確かだ。 毎日、1つのコラムあるいはエッセイを書いて行けばいい。 それをプリントして綴じて行けばいいのだ! 楽天日記がまとまりのあるものになっているのなら、それを 出してもいい。 コラムを本当に書きたいのなら、「私に書かせて下さい」 あるいは、「私に書かせていただけないでしょうか?」と心から懇願するのだ! 相手はその気迫に押されて、この人に書かせてみようかと思うのではないだろうか。 もちろん、筆力は必要だ!でも熱意はもっと必要である。 別に書きたくない・・・と思っている人には頼まれない。 心の中で、どうしてもコラムが書きたい、あるいは雑誌に私のエッセイが載せたいと強く思っている人に回ってくるのである。 あらゆる機会を利用して、自分の書いたものを配るのだ。 よろしかったら読んでいただけますか?と言って・・・。 なんだったら、私の小冊子と一緒に配ってあげてもいいですよ! ------------------------------------- 毎日少しずつ書きためていこう。 私はパソコンで打つのも好きなのだが、万年筆で原稿用紙に書くのも大好き。 心が落ち着いて癒されていくのが分かる。 原稿用紙だと、疲れてパソコンに向かいたくないときもOK。 毎日400字原稿用紙10枚を書くことをノルマにするとか、10テーマは必ず書くとか、決めよう。 書くことが大好きで、それを仕事にしたいのなら、書いて書いて書きまくろう。 きっと何かが見えてくるはずだ! ------------------------------------- 最近、不思議なことが沢山起きている。素晴らしい縁を感じるのだ! 私はビジネス・縁・プロデューサーを目指していて、極力、人と人のいい縁結びをしようと試みているが、神様がそれでは、自分のことはどうなのだ、と哀れに思ったせいか、 私自身にもいいご縁が来ている。 地にしっかり足をつけて頑張ろう。 その人のために良かれと思ってしたことは、いつかきっと分かってくれる。 誰も見ていなくても、いい仕事をしよう! 陰で友達のためになることをしてあげよう! 私の回りにいる人たちが、いつも笑顔でいられるように、もっともっと幸せでいられるように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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