加護坊山麓たより・町づくり

大阪・神戸へ

週末、大阪へ仕事で出張

帰ってすぐに建築士、ヘリテージマネージャーのセミナーが仙台市大倉地域で開催され、それに参加。

うーん少々疲れたようです。

２５日、土曜日、仙台空港午前７時３５分フライト、大阪伊丹空港行。

仙台空港駐車場には６時半前に到着。まだうす暗い。

エスカレーターに乗って専用通路に昇ると、ガーンまだシャッターが閉まっているではないですか、

とそこに担当者らしい制服きた職員が近づいてきて、シャッターのスイッチを入れ、６時半ぴったりに専用通路は歩けるのでした。空港自体はすでに動き出していましたが、電車用専門通路と空港ロビーをつなぐ入口が閉まったままなのですね。駐車場からくると、必ずここを通る道順なのですが？少し遅いですね。

大阪では９時に到着、日中全国から集合した同業の方々と、市内の会社、建設現場を見学、意見交換になりました。一番北は当社、南は大分県からでした。

大阪、千里が丘ニュータウン。

日本で最も早い時期に作られたニュータウンとのこと。

ここが半世紀過ぎ、人と物が変わった。

長谷工さんの大きなタウンづくり作業所を、１日の最後に見学させてもらったところ。

作る前の姿、壊してつくりかえという流れです。どんな町だったのか？

夜、大分の旧知の方と神戸、中華街で食事

週末の中華街は人がもう少ない

春慶節、休み前で彩は町全体はで

もうすぐ、町が騒然となるそうです。