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2019年02月09日
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京都・伏見ぶらぶら散策
1月に風邪をこじらせて先日まで体調がいまいちでした。 体調が崩れた原因は、1つはこちら大阪と京都・伏見の訪問 そのあと秋田・鹿角訪問 それに複数の新年会が続いて、体が悲鳴あげたのか？ その後は今日まで、ほぼ夜の打ち合わせは早い時間で切り上げています。 とはいえ、今日からは復活です。 今日のこちらは風邪の原因かもしれない京都・伏見の町中、散策です。 気になっていた町、日本を代表する酒蔵の町ですね。  大阪市内から1時間、電車に揺られて伏見の駅に到着 駅中では、竜馬が待っていますね。 この町は幕末時代の大きな舞台なのでしたね。   伏見駅前の商店街、 大きなアーケード商店街なのでした。 まったく知識ないままの伏見ぶらぶら 商店街に意外性、びっくり。 京都でも当然、買い物する場所必要ですね。  伏見にはこちらの会社へ訪問 建築関係の企業です。 モダンな建物 伏見という町なので、造りはかなり丁寧、 市と協議して作っているのでした。 門の屋根にも瓦が葺かれています。モダンと和がコラボしていますね。 さすが京都です。  再び商店街 店の看板見ると、地元の店があまり見えないようですね。 全国資本の店が多いようです。 京都とはいえ厳しい現実ですね。  路地を横に入って、さらに小さなアーケード 由緒ある商店街   納屋町から竜馬通りへ続く道でした。 伏見のだいどころ宣言、納得です。    竜馬通りの隣に、すぐそばに伏見の酒蔵が続きます。 一番近いのがここ 黄桜酒造、 残念ながらこの日も試飲はアウト 仙台に帰ってから車の運転が待っています。 残念。  懐かしいポスターです。 こちらの彼女、かつてＴＶＣＭでもよく見た記憶が蘇ってきます。 当方がまだ日本酒飲まない子供のころだったかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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