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カテゴリ:地域づくり
岩手県奥州市、正法寺 こちらの寺院は曹洞宗の古いお寺 伊達藩の砦だったともいわれるのある、格式の高い寺院です。 建築的にも興味深い建物。 先日、初めて参拝することで出来ました。 岩手県奥州市の正法寺 山門も重要文化財に指定されています。 修行僧の方々が掃除されていました。 二言くらい挨拶をかわしましたが、気持ちのいい返事です。 山門をくぐるルートはかなり急な段差。 階段でない道もあるようで、お好きな道を登ってください、とお話いただきましたが、 当方は急な石の階段を上がって境内へ 階段上って、周辺もみるとこのようなところです。 静かなところです。 小さな永平寺という印象ですね。 法堂、重要文化財 日本最大級の大きな茅葺の屋根が特徴です。 江戸時代の建物。 こちらは庫裏、 重要文化財です。 鐘楼 こちらも重要文化財です。 建物内にはいるには入場料を支払います。 ここが入り口 庫裏と法堂のまえに広がる庭。 桜の開花はこれからです。 麓では満開の桜ですが、ここではまだ1分咲き程度でした。 続く 建物内部は撮影禁止 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月21日 12時40分05秒
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