朝の本に疲れました。
いったいどこに行きたいのか?似た中身ばかりで食傷気味。
でも、まだ続いていました。
とりあえず、あと一冊で終わりです。
SOCというストレス耐性のようなお話。
困難を乗り越える力という本です。
要は、極限的状況に陥ってもものの考え方、自己抗力感で乗り越えた方の研究結果というのでしょうか?
この考え方で、寿命も延びているという統計も。
もとは、強制収容所に収監されてその後の生活等を研究された生きるヒントになる本です。
強制収容所というと、「夜と霧」を思い出されるのですが、フランクルのロゴセラピーと実存分析ですね。
それとは違うみたい。
そもそも出大きく違うんですけどね。
何が違うかを読み解きたいところですが、しばし後にしましょ。
困難を乗り越える力はじめてのSOC-【電子書籍】