オークション出品挑戦(第二弾・観察記録03)
おかげさまで、いくつかの出品物が落札されました。今回は「二回目」と言うこともあってか、気持ちは幾分落ち着いて出来ました。落札してくれた方々も大体は「すばやい対応」で速やかに手順が終了。今回「新規さま」が二名ほどいらしたのですが・・・なるほど。よくオークション出品を眺めてると「新規の方はお断り」とか「事前に連絡」など見かけるが「そうか~」でした。(一人はなんとか取引できましたが、(多分経験者だけど新規登録?)もう一人は連絡なし)多分、想像だけど「責任の所在が無い」とか「現実味」が薄い人達なのだろう。まあ。しかし。ダレでも最初は「新規」。そんな人たちだけではないのだから。さて。今回も行き当たりばったり、適当に出品してみたのだけど。ちょっと色々考えて調べてみようと思う。ジャンル分けとかキーワード?とか。出品の作業時点で「コレは何になるんだ?」と考えてしまうことがあった。早い話が「段取り不足」・・・段取り八分!(はちぶ。はっぷんじゃない)