ぐみについて
最近食べた「グミ」について少し。ぐみ。「もにょっ」として「ぐにゃっ」ときていつまでも噛み切れないような…で、あまり好きではなかった。暖かくなったある日。何か再挑戦してやろう、と思い、ひとつ買ってみた。「かむ果実 さっぱり爽快!<レモン味>」(株式会社 ピアンタ)これはナルホド!レモン味!レモンのシッカリした味。さほど気にならなかったグニャリ感。ココから私の「ぐみ」が始まったのであった。(※固いグニャリに挑戦したかったのだが)ただ、このピアンタの「かむ果実」あまりメジャーじゃないのか他所では見かけない。なので「ぐみ」の基準をもっともよく見かける明治製菓「果汁グミ」にする。果汁グミグレープ 10袋入この果汁グミ、グレープ味も果汁と言うだけあって、まさに葡萄。歯ごたえは先のレモンよりある。しかもこの果汁グミ「果汁100」「着色料不使用」おおコリャ凄い。この手のお菓子は「合成」が当たり前と思っていたよ。グミと言う物も進化しているのか、あるいは、私の味覚が飢えていたのかジューシーさ、果物の味、が鮮明になっているように感じた。そしてグミの歯ごたえ?グニョグニョ感の固さが少なくなった??続きはまた。