カテゴリ:DV
朝、仕事に行く前に元夫氏が洗面所のところから 突然に、怒り狂ってリビングにきて シャツのアイロンのかけ方が悪いとわたしの首元の手前に服につかみかかって ぐぐぐぐぐっと手で振り回した。 突然のこと 大声で最初は「なんだこのアイロンのかけかたは適当にやりやがって!」 ショックと驚き怖くてその場を収めたくて ごめんねごめんねと私は言うのがけどいかりは収まらない その時シャツのポケットのところにぴーーーっとしわがはいっていた 「本気でかけていない!!!!適当にしやがって!!!!!」 →確かに私はよく、テレビをみながらアイロンをかけていた それなら自分でかければ良いのではないか、暴力するほどのことなのかという 冷静になれば普通の人が思うだろう感情は押し殺される もっと怒られる。悪かったとおもった わたしは適当な人間なのがばれていると思った B型で几帳面ではない人間です今もその時も ごめんねといっても宏になかなかゆるしてもらえなかった そのことを今日、記憶が勝手にやってきた アイロンをかけていたらその時起こっているかのように 声が聞こえてきた 恐ろしかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 24, 2023 12:33:52 PM
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