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いまだ再開できないレストランの看板猫、”とねこ“ですにゃ~
本日も最初はヨンミョンさんのユーフォニアムの練習報告から始まります。木曜日だった昨日もお仕事を終えて帰宅してから自宅で練習を行ったヨンミョンさんでした。 基礎練習の最初はリップスラーを5分ほど、次いでタンギングと音域拡大の練習を合わせて約5分、そして跳躍とブレスコントロールの練習を合わせて5分ほど行いました。 続いて、いつもの練習曲「MY OLD KENTUCKY HOME」と「Grandfather´s Clock」の練習を10分ほど、昨日の練習時間の合計は約25分でした。 さて、昨日の日記で最強奏者のお話しになったので、「響け!ユーフォニアム」に登場する奏者のランクについてのヨンミョンさん的考察です。 各キャラの高校3年時の実力について評価したいと思います。まずはオーボエの「鎧塚みぞれ」です。中学からオーボエを始め、高校に入ってからの練習量は麗奈に匹敵します。 元々上手な奏者ではありましたが3年生の夏に覚醒、特別講師の新山から音大受験を勧められます。それから半年ほどしか準備期間がなかったにも関わらず音大に合格しています。 その半年後に開催された音大のコンサートでは1年生ながらソロを任されています。誰もが認める「響け!ユーフォニアム」の最強奏者です。 次からは評価が分かれるところです。ヨンミョンさん的には「高坂麗奈」です。プロ奏者の父を持ち、部活以外でも教室に通っています。 自宅の地下には音楽スタジオ、環境面でも恵まれています。高校1年生の時点でコンクール自由曲「三日月の舞」のソロを全国レベルの香織と争い圧勝しています。 さらに難しいのが「川島緑輝」の評価です。コントラバスなので目立たないのです。しかし、強豪中学校「聖女学院」時代の3年間は3年連続で全国大会で金賞を受賞している他… 小説では「全国大会でも自分より上手な奏者は見たことがない」と自ら豪語し、どんな場面でも崩れないメンタルの強さ、「コントラバスなんて誰が弾いても同じ」という求に対し… 1曲聴かせただけで師匠と呼ばせ弟子入りするよう改心させた表現力、滝先生に「全国レベルの中瀬古さん(香織)、田中さん(あすか)に…」 「それに高坂さんや川島さんが入った…」と全国大会出場の駒が揃ったと言わしめた実力は本物、ヨンミョンさん的にランキング3位です。 (本日も応援、ポチッとよろしくお願いいたしますにゃ~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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