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カテゴリ:GSX-R600 K7 2007
前回判明した設定間違い。
旧世代な自分には、目で見て変化量がわかるタイプがフレンドリー。 世間に出回っていた従来タイプは、フォーク上部の中心棒(ネジ部?)に目安の罫書き線がついていて、回す量に応じてフォーク中心部の棒(ネジ?)ごと動いて突き出し量が変化する。 純正はこれほど格好良くないけど↓ ![]() ところがR600のプリロードはどれだけ回そうが見た目では分からない。中心部、青メタ色の棒(ネジ部?)が回転するだけで、突き出したり、引っ込んだりしない...。 ![]() 見た目でわからないなんてユーザーフレンドリーじゃないと嘆いていたら、新型のR1000やZXはそれどころじゃない変わりよう。 プリロードADがフォーク下部にあったり、ダンパーADが2個横並びだったり、一体どういう構造なんだろうか。 ![]() 仲間曰く 「もう(君は)ロートル(時代遅れ)なんだよ」 反論の余地無し...。 確かにインジェクション車より、キャブレター車の方が上手く乗れるし、何よりフィーリングが合う orz。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.15 16:19:54
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