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天使と住む楽園

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2006/04/14
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初めての人は、こちらからどうぞ!→天使を取り上げた助産師 1

疑惑たっぷりの朝食後、天使ちゃんの名前について、夫とようやく話題にした。

名前、女の子だと思い込んでいた私は、「真面目」に男の子用の名前を考えてはいなかった。
もちろん、万が一のことは当然予想はしたので、「それなりに」

「こんなのでいいんじゃん」

って具合には考えてはいた。

が、実際にその状況が来てしまうと、

「どうしよう・・・」

という気持ちだった。

かなり本気で、

「やばい、一生に関わる名前だ。へたなものは付けられない。いい加減にも出来ない。
 こんなことなら、もっとちゃんと考えておくんだったよ・・・。
私のバカ、バカ、バカ!!!!!
・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!


と後悔してもどうしようもない。
腹をくくってさっさと決めなければ。

でもわりあいすんなりと、

「やっぱあれでいいんじゃん?」

と決まった。

結局、結構適当に決めてしまった感じだ。

しかしまだ問題は解決したわけではなかった。

次は、その名前に当てる字である。

一文字は

「必ずこれは使いたい」

という私の希望があったので決まっていたが、もう一文字を決めかねていた。
こればかりはすぐには決まらなかったので、後回しにしておいた。

夫が帰って一人ベッドでぼーっと名前のことを考えていると、ふと文字が思い浮かんだ。

「なるほど、この文字もあったか・・・」

と候補の一つに挙げて、後ほど夫一家の懇意のいわゆる「見える人」に鑑定を依頼。

結局この時にふと思い浮かんだ文字に決定した。

ろころで、なぜこの人に名前自体を考えてもらわなかったかって?

名前は私と夫で考えたもの、というか直感で浮かんだものを付けたかったのだ。

ともかく、天使ちゃんの名前、無事決定しました!

正直すごくホッとした。(ー。ー)フゥ

願わくば、大きくなった時、天使ちゃんも気に入ってくれるといいな。


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Last updated  2006/04/15 11:36:44 PM
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