『３３』の扉　

マンガラの数秘ワークショップ1日目を終えて、帰ってきました。
内容の濃さと長時間のワークにかなり疲れたものの、とっても楽しかった～♪


　　


数を体験しながらワークを進めるので、1日目で終わったのは、１～３まで。
朝10時～夜21時近くまでかかって「３」までですから、いかにワークが盛りだくさんか。

ダンス、ウォーキング、ライブパフォーマンス、寸劇、トーク、エチュード･･･
これってまるで演劇の稽古みたい！

15人ほどのメンバーが集まっているのですが、すっかりみんな打ち解けました。
自分のエネルギーの使い方のクセをみつめたり、相手との響き合いを感じたり、
意外な一面や、忘れていた一面を発見したり、･･･。





マンガラはイギリス人ですが、とてもソフトな雰囲気を持ち、
動物に例えると、知的で物静かで愛嬌のあるチンパンジーのような風情。
声がなんとも言えずジェントルで、目がとっ～ても深いのです。

さて、明日は「４」から、どんな体験がまっているでしょうか。

マンガラは師匠DASOの師匠ですが、視点や言葉の使い方、表現の仕方が違うので、
色んな先生から色んな角度で学ぶって、新鮮でいいな～と感じています。

ワークが行われているのは、元住吉にある、川崎国際交流センターなのですが、
私がDASOに会って初めて数秘のワークをした想い出の場所。
原点に戻って、ピュアな気持ちで最高に楽しんでいます！

またゆっくりご報告しますね！