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いつもありがとうございます。 母親と二人でソウルに住むサンウは、ある日、田舎のおばあちゃんの家へ連れて行かれる。 母親が新しい仕事を見つけるまでの間、会ったこともないおばあちゃんと暮らすことになったのだ。 話すことができず、読み書きもできないおばあちゃんをバカにし、不自由な山の生活に不満を爆発させるサンウはわがままのし放題。 しかし、決して叱らず、サンウの願いを一心に叶えようとするおばあちゃんにサンウは少しずつ心を開いていく。 やがて彼の心に信頼と愛情が芽生えた時、母親が迎えにやってくる。 深夜2時過ぎ、flamingo cafeの営業を終えてTVをつけると、 韓流映画がちょうど始まりました。 『おばあちゃんの家』というタイトルのこの映画は、小さい時、おばあちゃん子だった僕の記憶を呼び覚ましてくれました。 深夜に癒しの一時でした。 そして大事なメッセージを受けとりました。 ありがとうございます。 おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.15 06:26:49
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