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![]() ![]() いつもありがとうございます。 昨夜のflamingo cafeの営業中のBGM♪には、Diana Ross & Marvin Gaye の CD♪ 『DIANA & MARVIN』を、ずっとリピート再生で流しいました。 中でもお気に入りは、「 You Are Everything」 (ユー・アー・エブリシング) 1995年に全曲フィリー・ソウルのカヴァーで占められた『リーチン・バック』 という、レジーナ・ベルのアルバムでカヴァーされてたのを聴いて、大のお気に入りになった曲でした。 この曲はもともと、スタイリスティックスの曲で、ダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイによるデュエット曲として、1973年に大ヒットしたんですね♪ 子どもの頃だったんで知らなかったですが、ほんとに名曲です! たまに聴いてたのですが、今日は特にハートに響きました。 邦題はズバリ!「アナタが全て」。 なぜ? この曲がハートに響くのか? 内観で観てみると、 もちろん、好きな人を想っての気持ちもあるのですが、 もっと大きな感情が沸き起こっているようでした。 先日の山元加津子さんのお話。 そして、一昨日のロバート・アンソニー・アビルス氏による、7弦の電子ヴァイオリンによる音色が、 ハートを開かせていたようでした。 なんか一切のネガティブが消えて、そして純粋に単純に幸せなんだと感じられる気持ち。 そんな不思議なエネルギーに包まれている感じです。 言葉にするとベタですが、ほんとに心地よく、すべてが調和しています。 この感覚を忘れないようにしたいと思います。(^^) ありがとうございます。 そして内観は続く……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.20 03:50:48
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