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カテゴリ:本の感想
書籍の感想です。
今回は「ソードアートオンライン25ユナイタル・リングⅣ」です。 ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV (電撃文庫) [ 川原 礫 ] 久々のソードアートオンラインです。 大好きな作品の一つです。 川原さんの描く女性陣は素敵な方ばかりですが、 やはりアスナが一番好きです。 さて、今回はキリトとアスナが心意を使っているじゃ ないかと思うほどの連携を取り続けます。 延々とガードするためにスキルを同時に当て続けるという 離れ業ですが、キリトとアスナであってこその技ですね。 ちなみにこんなの使われたら、タンクは存在価値ない ですね〜。 さて、ユイちゃんに窒息が効かないという謎設定の理由が 明かされる時はくるのでしょうか? ちょっと無理あるよね〜 でも息ができないイコール行動できないと言うのも どうなんだろなあ。息ができないと言うより、心臓 抑えられて、血液が巡らないという感じなのかなあ。 で、ユイちゃんは血液とか心臓とかそういう概念が ないから高度不能にはならなかったとか? ムシターナは逃げちゃったから、今度会った時に何か 明かされると良いな。 後、アンダーワールド。 今は別々の事象として描かれていますが、どっかで ユナイタル・リングと関係してくるのでしょう。 それにしてもエオラインは・・・ 反乱の疑いなんていう非常事態の調査を秘密裏に キリト、アスナ、アリスに頼むっておかしくない? 統一議会ってのに隠れて行動しているのは 統一議会が怪しいのか、エオラインが怪しいのか? 続き気になる〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.09 22:51:24
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