マコねこに騙されたぴいぴい言うたアンタ　あほちゃう？

　だとしたら　アンタのバカにしてる私に騙されたってことだよね

あんた　バカに騙されるなんて　騙されましたって被害者意識ぱんぱんだけど

　なさけなくね　私みたいなおバカさんに騙されるなんて



にしても　騙されたって　アンタがかってに勘違いしたんじゃろうに

それに　騙したとしたら　騙した私になんのトクがあったのじゃ？



言うてみい　外面がええだけの　モラハラDV男にそお言われてもなぁ



アンタは私を騙した自覚は無いんかい　モラハラの自覚も無いんかい

いや　自覚がないとは思えん　周りに誰もいないときにイヤガラセ攻撃してっから

見た目は良い人なのに　めっちゃエグイやん　でもそれでよかった

私的には　アンタの人柄わかるまえは　アンタに引け目感じてたけど　

アンタがひどい男だったからこそ　引け目から解放されたもの



　アンタは私にだけ酷かった　私をイジメて優越感にひたらにゃ

精神の安定を得てたよおな　わたしはアンタの噛ませ犬じゃったよね

私がめっちゃ虐待されとったけど　あろう事か　アンタが私に虐待されましたと訴えたのよ　ビックリポンよ　ホワイ？　いつ　何時私が虐待したのさ？



スゴイな　嘘つきもここまできたら　犯罪級じゃね　しかし　アンタらしいわ

外では　良い人ぶってるから　日頃のパフォーマンスが　こんなとこで生きるんだな

みんな　アンタを被害者と思うべ　あーあ　思う壺って　このことかしらん？



　私にもったいないアンタじゃなくて　アンタにもったいない私よね



　私は正直だし　やさしい　わたしのやさいさは持って生まれたもんだけど　

　アンタのやさしさは偽物　他人から良く思われる為のパフォーマンスだもの

だから他人の目のないうちの中では　特に私と2人きりになろうもんなら鬼よね　鬼

耳もとで　ぼそっと酷い事言う　なんかイタチの最後っ屁みたいな（ちょっと違うか



アンタのお母さんも言ってた「ふだんしゃべらんのに　たまに喋るとズケッと酷いことを言う」ほんと　ズケッと酷いことを言うんだ　ふつう　そう思うてもそこまでは言わんし　言えんがな



アンタは普段ウソつかんけど　ここぞと言うとき　めっちゃ大うそつきじゃし

ヘーキで私を蔑めて踏みつけて踏み潰せる人だもの　アンタは良い人に見えるんだが

実は　そうじゃないのよね　





にしても　私の良さがわかんないなんて　スッゲーアホじゃわ　



でも良かったやん　そおかげで今があるんだもの

アンタのいない生活が手に入ったからもの



アンタがいない10年と　アンタのいる10年を比べたら

アンタのいない10年のほうがづっとづっとづーと良かったし　これからさきもこれで良いのだ　

特に体調のワルイとき　アンタがいなくて良かったーって実感してる

体調のワルイときにされるイヤガラセは　辛さが倍増したもんよ



て　ことで　もう私の男をみる目は自信ないから　もう彼氏はいらないわ

残りの人生づっとボッチなのだ　うんうん　猫が彼氏みたいな私だわ

ヘンな男よりづっと良い　猫にココロ癒されてるもの



それと　元気でいなきゃね　猫が寿命をまっとうするまで死ねん

こやつを看取るまでが私の生きる目標じゃわ



糖尿病の不安ありやし　股関節だってどうなるかわからんし　

とにかく　健康よね　股関節がわるいのはしゃーないけど　それなりに

ワルイとこふやさんように　ボケんように　運動とごはんにこをつけて

より良く生きるのじゃ　



なんにせよ　猫のブルータス　ぶぅちゃん　いまはぷうちゃんって呼びよるけど

ぷぅちゃんが可愛いて　かわいいて　この子のいる幸せをかみしめてる

この限りある幸せが愛おしいのよ　こやつのおかげで　ココロが浄化されるのじゃ



　あんなボケナスなんぞ思い出さんでええわ　なんで　うちが信じれんかったんかねえ　余裕があるとき　全部　アンタ名義で定期作っとったのに　

　てか　アンタそれで幸せなん？



　息子たちがかわいいなかったん？　そんなに女が良かったん？

女の何が良かったん？　私を捨てたことには　なんか納得でけたけど

息子たちまですてたアンタってなさけなか



　　若いころは　生きてるのがあたりまえだったけど　いまは　わりと死が身近に感じるるよおな？　はずみであの世に行かぬよう　死神さんに連れてかれぬように抵抗せねば　



　運動と栄養と　なんだろ　笑わなきゃ　楽しまなきゃ

ボケないようにしないと　いまの私の敵は病気と老化じゃわ　私の味方は私



私は掃除やお片付けができないことにスッゲー自己嫌悪をもってたの罪悪感ハンパなかったのよ　だって　できねーのよ　他の事につぎつぎ目うつりしちゃって　

なにかしてるけど　なにしてんだかで1日がおわっちゃってるし　けっして怠けてる訳でもないのよ



んま　そんなこともこんなことも　誰も責めない　私のわるいとこも　私よしよし

して　生きていくのじゃ　だって　この家のドアからこっちはわたし王国だもの

まさこ王国は　わたしが王なのじゃ　わたしが良ければそれで良いのじゃ

ワッハッハ　よはくるしゅうないのじゃ　



こおなったことは　運命の女神様がにっこりにこにこ微笑んでくれたのね

だって　ワタシ　最高に幸せやもん　これで痛いとこなけりゃパーフェクトよね