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主人と娘が厄年のため厄除け祈願に、深大寺にお参りしてきました。
お護摩を焚く護摩会は、このお寺ではじめて見ました。 読経の僧侶二名、護摩を焚く僧侶、太鼓を打つ僧侶各一名で行われます。 はじめ見たときは、火の美しさに驚きました。僧侶の声もよく通り、読経も音楽のように聞こえます。まるで一種のパフォーマンスのように感じました。 なかなかに好きになってしまいまして、今日は不謹慎ながら写真を写してきました。お説教はイマイチまとまりがなくて、お坊様もこの時代に何を話せばいいか、ご苦労されているようにお見受けしました。 「浮岳山昌楽院深大寺」というのが正式な名だそうで、733年に建立されたのが最初だそうです。深大寺そば、だるま市が有名です。 撮影は禁止はされていないのですが、遠慮がちに写したのであまりよく撮れていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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