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2015.04.30
カテゴリ：教育・子育て
自分が楽になった分だけ、人を楽にできる。
自分が幸せになった分だけ、周り（人）を楽にできる。 自分は犠牲になっても人のために頑張るんだって思ってませんか？ これはただの自己満足にすぎない。 自分の思いを押し付けているだけで、人を楽にしたり、幸せにしているとは言えない。 かつての私もそうだった。 こんなに人のためにやってるのに、誰も理解してくれない。報われないと思ってた。 でも相手に伝わっているのは、苦痛だけだった。 本当に周りを幸せにしたかったら、まずは自分を幸せにすること。 そうすれば自然と周りをよくしたいと思えるし、周りが楽になります。 まずは、自分を満足させること。 自分は何がしたいのか？何を望んでいるのか？ この満足の追求こそが、楽の修行なのである。 できることから初めてみましょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.05.04 19:12:06
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