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テーマ:教師・講師・先生(15)
カテゴリ:教育・子育て
子どもの育て方に悩むお母さん、そして教育に悩む先生、まずは自分を楽にしましょう。
子どもたちは敏感に大人の状態を感じています。 学校の先生でも、この先生のときは暴れないけど、この先生になると暴れるという経験があるのではないでしょうか? それは、こわい先生だからおとなしいとか、いい先生だからと思っていませんか? 先生のストレスをイライラした感情を感知しているのです。 または、怖々生徒と関わっている先生。 どうしたらいいのか? 自分自身を楽にすることです。 自分自身の声を聞いてあげましょう。 注意するの嫌だけど、仕方ないからって思って注意してませんか? 私もいろいろやってみましたが、注意しなくては・・・と思ってるときと、パッと怒れてきたときとでは、結果がぜんぜん違います。 自分の中で嫌々やってることはそれが伝わります。 ここは怒るべきかどうか?って考えてしまうとダメなんです。 子どもを変えようと思っても変わりません。 まずは、自分を変えてみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.05 20:22:34
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