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カテゴリ:12年・化物語編
こんにちは。桜木悟史です。
5日間のパリでのステイを終え、またコペンハーゲンに戻ってきました。 パリでの滞在先が学生寮だったこともあり、 ネット環境が整ってなかったので更新が遅れました。 今回の旅行は、特に目的もなく旅行したのですが、 偶然にも凱旋門賞があったので、見に行きましたが、これは見に行って大正解!! フランスの競馬がどんな感じなのかわかりましたし、 本当にオルフェーヴルが勝つんじゃないかと、ロンシャンの地で叫びました。 フランスの競馬というのは、日本のものよりもギャンブル色が弱くて、 (それでも当たった人は大興奮しますが。笑) レースを終えて帰ってきた馬と騎手全員に惜しみない拍手と歓声を送るのは素晴らしいですね! ここらへんは日本でも見習いたいところではありますが、 まぁあそこまでギャンブル色を出していると難しいんでしょうね。 オルフェーヴルの走りについてはいろいろな意見があるみたいですが、 現地で見る限り、ベストの走りをしたと思います。 結果的に内にささってしまいましたが、当日のロンシャンは内が伸びていたので あの斜めに走って距離損したとしても、あれがベストだったかと思います。 とにかく今は最高のレースを見せてくれた、 オルフェーヴル陣営ならびに凱旋門賞に出走したすべての陣営に感謝をしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 9, 2012 09:15:15 PM
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