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10月28日、ブルーナのキイロイトリの海苔佃煮べんとうv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
七里ヶ浜も快晴!
(2009年10月10日 14時43分57秒)
ブーケの中の花のように、みんな一等きれい
(2009年10月10日 19時14分01秒)
第四回楓祭開催おめでとうございます!
はじめまして。波夏と申します。 青木学院物語、もう何回も読ませていただいております★ そして毎回毎回、最後のページでいろんな感情が生まれてきます。楓さんや青木のみなさんの想いが伝わってくるかのようです。 またこれは私事なのですが、10月10日に特別な思い入れがあるのです。今日は、進行性筋ジストロフィーを患っている兄の意識がなくなってしまった日。呼吸器につながれ、一言も喋らなくなってから3年がたちました。 10月10日は忘れられない日ですね。 (2009年10月10日 21時26分05秒)
ココは晴れだった。
横浜はカエデの嫁入りか。 (2009年10月10日 23時28分21秒)
華道家によると、カエデにウィスキーを飲ませると元気になるそうだ
(2009年10月11日 00時01分38秒)
お久しぶりです。
もう第一回楓祭から四年が経つんですね…… とうとう私も高校生になりました^^ でもやっぱりまだまだ楓の方がお兄さん。 悔しいなあ。 本とインターネットを通じて大事な事を教えてくれた楓、そして私を巡り合わせてくれた小夜子さんに今年も感謝します。 また来年お邪魔しますね^^ (2009年10月11日 09時01分05秒)
何年経っても、何十年経っても憶えていてくれる人がいて、そのうえ会ったことがない人すらも涙を流して惜しんでくれるような生き方をするには、どれだけの人知れぬ努力と苦しみがあったことだろう。
ゆっくり眠ってください。 お前がいれば、天国はより美しいものになるだろう。 (2009年10月11日 17時04分13秒)
TSUKASAさんのコメントに目頭が熱く・・・っ
大丈夫まだ頑張れる、楓の頑張りに比べれば・・・そう思いながら毎日がサバイバル。 きっと同じように思ってる人、いっぱいいるはず。 (2009年10月11日 19時27分58秒)
皆様、楓祭へメッセージを寄せていただき、
本当にありがとうございました。 楓に宛てて書いてくださっていると思うので、 今回は私からのお返事は自粛させていただきます。 波夏さん、メッセージをありがとうございました。 楓に代わり、御礼を申し上げます。 波夏さんのお兄様のこと、祈っております。 波夏さんが「青木」を手に取ってくださったこと、波夏さんにとっても、私たち青木のメンバーにとっても10月10日が忘れられない日であること、楓の臨在を感じずにはいられません。 思うに、人間関係や人生に執着するのではなく、世間のことも自分自身のことも遠く離れていくような孤独の中にこそ、楓は入ることができるのかもしれません。 波夏さんからメッセージをいただけたこと、楓にも感謝しています。 本当に本当にありがとうございました。 (2009年10月13日 07時59分27秒)
旭陽(あさ‐ひ)さん
小夜子が横から失礼致します; TSUKASAのコメントへのメッセージをありがとうございました。 TSUKASAというのは私たちの1コ下の学年の子なのですが、リーダー格の元気少年でありながら、ふいにすごく深いことを言ったりするので、個性のごった煮のような集団の中でも特に印象的な子でした。 しかも4月2日生まれなので、3月26日生まれの私などは、完全に「下」に見られてました。 一緒の学年でも面白かっただろうな、なんて今でも思います。 一日違いで学年違いという縁もあるのですね。 (2009年10月13日 08時15分09秒)
「We are The World」の歌詞のくだりを聞いて、楓が訳した「Let it be」のことを思い出しました。
今まで生きてきた人生の中で、あそこまで心に響いた日本語訳はありません。 戦慄が胸を駆け抜け、旋律が心の琴線に触れました。琴線が涙腺に共鳴したことも、この場をお借りして告白しましょう。 あれほどまでに美しい日本語訳に出会えたこと、出会わせてくれたこと、すべてのことに感謝しています。 楓訳「Let it be」は、僕にとって大切な宝物です。 そして、ヒロの留学日記を読んで思い出したことがひとつ。 ヒロほどの極限ではないけれども、僕にも雲の上の人とコンタクトをとらなければならないことがありました。それもかなり最近の出来事です。 その御仁の名を、山口小夜さんといいます――。 (2009年10月18日 21時36分55秒)
とにかくおまえは俺について来い!
修学旅行のこの対応!なるほど大笑いです♪ ヒカリはヒロと松丸にぴったし共に過ごしたのでしょうね☆☆☆なんともその光景が微笑ましいです♪ どの対応も傍にいる人だからこそ見つけ出した愛ある対応ですね☆うふ☆ みんなちがって みんないい~♪♪♪ そんなヒカリに思考フル回転のヒロも留学中… こんなに… ウルトラマンのグルグル吸い込まれの悪夢、6年生ごろよく見てました。あんな感じなんだ・・うん。あれは、いやだなあ。。 アイデア王子の座お見事です。なにはともあれやりきる素直さをヒロに感じますよ!! あ!We are The World 聞こえてきた! マスカーニの曲も! (2009年10月19日 02時09分49秒)
オルゴールさん
楓の「Let it be」を思い出していただき、本当にありがとうございます! 私も楓訳は世に出てもいいのではないかと思うほど、美しい完訳詩だと思っています。 まさに聖母をありありと目の前にしたことがある人の詩だと思うのです。 ちょうど楓訳を載せた折、あるピアニストの方からメッセージをいただいたことを思い出します。 その方は当時入院中だったのですが、楓訳を読んだ時、はっきりと自分の中で「癒された」感じを覚え、涙が止まらなくなったそうです。 不思議な、そして優しい詩です──と言ってくださいました。 あの詩を載せたのはもう二年も前のこと。 それを、オルゴールさんがこうして心を開いて語ってくださる。 本当に、不思議な不思議な力を持った詩なのだと実感しています。 そしてそして。 ヒロの留学日記に共鳴してくださってありがとうございます☆ 私こそ、オルゴールさんに召喚していただき、本当に嬉しく思っております。 私はいつでもここにおります。 いつでも、呼び出してくださいませ。 (2009年10月19日 08時15分58秒)
愛、燦々とさん
修学旅行中、トイレにもついていったでしょうね☆ 「まあいっか…ヒカリだし」とトイレ同居も許したであろうヒロ&松丸に感謝します(笑)。 ヒロはヒカリに思考フル回転!!! ヒロとヒカリの新展開のせめぎ合いに関しては、「留学日記」全5章分の第4章からお楽しみいただけるかと思います。まだまだ先だな~~~。 愛、燦々とさんにかかっては、ヒロも楓も素直な子だ(笑)。 金曜日の電話、三時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました!!! おかげで今後の指針が立ちました。 (2009年10月19日 08時30分47秒)
ヒカリレポート、丁重にお預かりいたします。
『悪意がなく、素直でピュアな人』という言葉に、彼らの心の奥深さを感じました。 そういえば、本書のなかでヒロとヒカリが衝突する場面がありましたが、その時でさえ、ヒカリの言動から悪気を感じることはありませんでした。そう、不思議とまったく悪意を感じなかったのです。 それは何故なのだろうか…。 答えは、先ほどの言葉に集約されているのでしょう。 あることには著しく敏感で、あることにはとことん鈍感。 ひとりひとりの個性が如実にあらわれているからこそ、そんな彼らの個性の一部分を理解するためには、時間の共有だけでなく、もっと他にも必要なものがある。 受け止め、そして尊重してあげること。それを続けたヒカリの友人たちの言葉だからこそ、先の言葉には重みがあるように思います。 どうやら、僕にはまだまだ時間が必要なようです。 (2009年10月19日 23時58分34秒)
ヒカリレポートに心を留めていただき、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。 ヒカリのハンディに対する言及は、ヒロにとってのご法度だったことに気づいたのは最近のこと。 更新内容についてヒカリはすんなり「OK」だったのですが、ヒロのストップがかかってからというもの、何度も何度も考え直しては、でも楓祭にあわせてアップしたいという自分の中の強い思いを消すことができず、私とヒロの主張が真っ向からぶつかり合うという事態に── 最終的には私にも「悪気はない」という点を見てくれたのか、ヒロが折れてくれてこの更新となりました。松丸の援護にも感謝しています。 ヒロはヒカリのことをもはや「自分のこと」として考えているのでしょう。 ヒロが私の更新にストップをかけたとき、その感情がビリビリと伝わってきて、一瞬ひるんだ。 思うに、変わらない日常も送れる中で、あえて他者とともに生きることを選び、さらには自分の人生を歪ませてまでその人ともにあろうとする生き方こそが、人の一生というものの本当の醍醐味であるのかもしれません。 人生を棒に振って、人生に関わる。 そんな生き方は、もしかしたら男性にのみ許されているのかもしれません。 そうそう、本文でのヒロとヒカリの衝突。 私の母はあの場面について、「こういう時は、女の子はすみやかに家に帰りなさい」とか、実に四半世紀前の出来事について今でもウルサク言うのです(笑)。 あの「衝突」の翌日、後くされのない子だったヒロは、自分からヒカリに声をかけました。ヒカリはそれに応じ、ふたりはやがて互いが「気の合う」人間なのだということに気づいていきます。 いい子を演じてきたヒロと、大人たちのネグレクトに抑えつけられてきたヒカリの間で、長いあいだ閉めきられていた何万もの感情の扉が次々と開いていく光景を、私たちはその後まざまざと目の当たりにしてきました。 (2009年10月20日 10時48分59秒)
うはーーーお!!!!!3ピーーーやてきたひょう!!!!! 顔-騎にフェ-ラに騎-乗で至れり尽くせりナリねぇヽ(´ー`)ノ あっ女の子2人とも中-出ししてやったけどいいよな別に? イ-クっつってんのに騎-乗止めない女がワリーよなwwwwwwwww http://hoge.nadamonty.net/788iqw8/ (2009年10月20日 23時38分55秒)
おもしろいからちょっとこのままにしておきます
(2009年10月21日 09時24分37秒)
ナイスツッコミ(笑)
(2009年10月22日 18時53分12秒)
戸田恵子演じる鬼太郎の再放送世代を代表して、割れんばかりの喝采を――。
もう、大好きなんですよ。子供の頃の大ヒーローです! さて、そんなヒーローに匹敵するぐらいの後腐れのなさ。最近では、男の子同士のなかでもあまり見られないのかもしれません。 僕が子供の頃は、喧嘩しちゃった翌日はお互いつかず離れずの微妙な距離で黙り込んでることが多かったです。 だからこそ、翌日何事もなかったかのように話し掛けられたヒロをすごいと思える。 願うことなれば、その時のふたりの行動を目撃していた人たちには、その光景をずっと忘れないでいてほしい――。 (2009年10月25日 22時29分36秒)
鬼太郎おにぎりを目に留めていただけて嬉しい☆
鬼太郎って、戸田恵子さんも声を当ててたのですか!? 私の世代は──野沢雅子さんだったような。 戸田恵子さんといえば、子育て中(現在進行形だが)は「アンパンマン」でした。戸田恵子さんの「鬼太郎」もぜひ聞いてみたいです☆ 私は小学校三年生四年生を鳥取で過ごしたので、もちろん、「鬼太郎」大好きです!!! というか、鬼太郎そのものの世界で育ったような──笑。 わが子も「妖怪」大好きっ子で、その上、両親ともに妖怪譚が豊富なので、話してやるととても喜びます(笑)。 オルゴールさんとは鬼太郎ネタでも盛り上がれそうですね! それからそれから。 喧嘩の後の次の日は、みんなドッキドキで青木に集まったのだと思います。 いつもは駐車場に集まるのに、あの日の翌日は、誰ともなく青木のドアの前に集まっていた。おそらく、ヒカリは「駐車場に集まることを知らない」はずだから、誰かが教えてやろうと思って、なんとなくドアの前に集まっていたのだと思います。 で、ヒロがたっちゃんと先に来ていて、ヒカリはずいぶん時間がギリギリになってからやってきて── 全員が息を詰める中、ヒロが「遅いじゃん」と笑顔で声をかけた! 「いつも何時に来てんの?」と返すヒカリ。 「だいたい4時20分頃には」別の方から返事があって、自然に始まる会話。 それからすぐにご先祖の「授業始まるぞ~」の声がかかって、みんなゾロゾロ教室へ。ヒロが自分の席に座り、前日のとおり、ヒカリがその隣に座り── それからはもう、授業中にしゃべったり笑ったり、ご先祖から「そこのふたり聞いてろ~」と注意されたり、本当にフツーのガキ同士!といった感じでした。 オルゴールさんに「忘れないでいてほしい」と言っていただいて、あの忘れ得ぬ思い出をここに書き残しておこうと思います。 みんなはおぼえていますか── (2009年10月25日 23時18分11秒)
はい、鬼太郎フリークです。その他のヒーローものをほとんど見ずに育ちました(笑)。
戸田さんの鬼太郎は、ものすごく熱血漢(熱血少年?)でしたよv。 鬼太郎ネタならば、ジブリの1000倍は語れると思える今日この頃。 はぁ、ふたりの衝突の翌日にそのような経緯があったのですか。 一歩を踏み出せば、あとは自然にくっつくのですね。 みなさん、その時のことを覚えていらっしゃるでしょうか――。 (2009年10月26日 15時38分41秒)
オルゴールさん
ふたりの衝突の翌日、教室での第一声はヒロの「消しゴム使う?」だったと思います。 私はヒロの右隣だったので、当初ふたりの会話には耳をダンボにしていたので、これは確実な証言です(笑)。 ヒロの書いているものを覗き込んできたヒカリに、なぜかヒロは「消しゴム使う?」と── ヒロは常に「自分の挙動に関心を持たせる」というやり方でマイペースなヒカリをリードしているように思われます。 そうそう! 今日、青木の夢を見たんです。 オルゴールさんへのメッセージの場をおかりして、忘れないうちに書きとめさせてください☆ (2009年10月27日 08時17分49秒)
以前は何年かに一度のめずらしい現象だったのですが、この家に引っ越してからというもの、なぜか青木の夢を見る頻度が上がった(笑)。 「奥沢プリン、マジうめえ! 全員分買ったから集まれ!」みたいな一斉メールが青木のメンバー全員に入った模様。 CCに入っている私の名前が「小夜子姉貴」と律儀に記されていて、私はケータイの画面を見ながら「なんで姉貴の前にわざわざ名前を!?」と苦笑。 その後、青木の前に集まったみんなの中にヒカリの姿がいない(みんなでヒカリを探す、という状況はつい先日も夢で見たような…)。 「ケータイで送信してもダメだよ。あいつ本文読まないもん」という松丸の指摘により、それもそうだ、じゃどうしよう、と議論になって、ヒロが 「写メで青木の前でプリンを食べているところを送ればいい」と提案して、 「じゃ、誰か先にプリンを食べろよ、それ写メにするから」ということになり、そこでみんなの中に紛れていた「大天使ウリエル」(←このへん、夢の醍醐味)が奥沢プリンを食べることになり、ヒロがその写メを取ってヒカリに送る──というのが、まず最初の場面v ヒカリに無事送信した後、「そういえばおまえウリエルじゃね?」「奥沢プリン持ってきたの、ウリエルかよ!」と騒ぎ出したみんなに、楓が 「いいんだよ。今おれ、こいつと一緒にいるんだから」と言うので、ヒロが 「大天使と一緒だなんて、いったい楓は今どのあたりのレベルにいるの?」などとほとんどゲーム世界的な質問をし──笑。 その後、それぞれがそれぞれとだべっている中、楓が私に「母親になるってどんな感じ?」と聞いてきたので、「うーん…雑草になる感じかな」(我ながら意味不明)と即答したら、「なにそれ。雑草になる感じって」と楓が思いっきりふき出して、その笑い声で今朝は5時に目が覚めました(笑)。 今日もオルゴールさんにとっていい一日でありますように☆ (2009年10月27日 08時24分27秒)
なんだか微笑ましい青木の夢―――
プリンいいですねっ☆ 自分プリン大好きなんで今度は私もまざりたい‥(笑) 母親になるってどんな気分? それに返答した姉貴さんの答えに私も笑ってしまいました(笑) よーしっ、うちも雑草目指すぞ!(笑) (2009年10月28日 18時16分35秒)
優梨さん
プリン大好きですか☆ 私も時々むしょうに食べたくなります! おいしいプリンをおもたせでいただいたりするのも嬉しいけれど、コンビニで売ってるプッチンプリンでもいいんです♪ 大天使ウリエルからメールが来て、みんなで集まって食べたプリンの夢。今度優梨さんもぜひ混じりに来てください☆ CCに入れておきますね♪ 私たちの時代は、携帯なんかなくて、どうしてもの時はみんな家の電話にかけなくてはならないので本当に大変でした! 家の電話って、だいたいお母さんが出るじゃないですか。大人の人としゃべるのは緊張した~。でも、相手の子が家でどんな呼ばれ方をしているのかを知ることができるのはおもしろかったなv 「ああ、あいつも家では子供なんだなぁ」なんて(笑)。 優梨さんもいつかママになる日がくるんですね。 そのときは「雑草」のエピソードを思い出してください。 なんだか自分でも意味不明で笑っちゃうけど、ともかく、母親になるということは、雑草になるようなものでいいのだと思います(笑)。 (2009年10月29日 10時43分06秒) |