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テーマ:中学生ママの日記(17689)
カテゴリ:脳卒中・闘病・リハビリ
今日は次女の中学校に、あることで呼び出された。長女も3年間通った中学だが、実は私はほとんど行ったことがない。体育祭や文化祭で少し立ち寄ったことは何度かあるが、授業参観や懇談などは今まですべて、お父さんが参加していたのだ。日曜参観に一度か二度いったくらいかもしれない。
教室や図書室など建物の中に入ったことがほとんどないので、構内にはぎりぎりに滑り込んだものの、不案内なうえに夜だったので、どこかわからず遅刻して最初から恐縮のきわみだった。 呼び出されたのは、次女とその友人たちの、いけない行いのいきさつの説明と反省会のようなもの。 日頃、学校で起きていることも、子どもの交友関係もほとんどわかっていない私としては、様子が少しわかってよかった。次女とも帰途、いろいろ話ができて今夜は良かったな、と思う。 家まで一緒に帰ったあと、そのまま私はまた、車で病院へ向かった。 家に帰ると、お風呂の用意を長女がしてくれていて、次女が三女のなおちゃんをお風呂に入れてくれた。ちょっと感動。 お父さんは、水頭症で脳室がさらに大きくなっているものの、目もあけてくれるし、聞こえていると思う。 カレンダーで今日の日付を知らせてから、今夜の中学での話し合いのことを報告した。 それから、夜、帰宅してからもう一つ嬉しいことがあった。 真剣に、これからのお父さんのリハビリ、生活のこと、計画たてていかなきゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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