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テーマ:小学生ママの日記(28656)
カテゴリ:我が家のこと
先週金曜日が終業式で、直ちゃんは夏休みに入りました。 その1学期最終週は、暑さもあって、ちょっとお疲れぎみかな、という感じだった。 学校で微熱が出てお迎え1回、それに、ひざの裏側のあせもがひどくなっている。 少しじんましんのようなものが、手足に出たりひっこんだり。 こういうのって、体調が悪いと出たりする。
休みに入るので、ゆっくりさせたら治ると思っていたのに、週末、 爆発。 土曜の夜がひどくて、かゆくてひっかくので、アイスノンで足のあちこちを冷やして過ごした。 これはほうっておけないと、日曜日に急病センターにかけこんだのに、もらった薬がいまいち。 連休中は、辛い夜を過ごしました。 休みがあけて、かかりつけの小児科医に見てもらったら、「この薬じゃ・・・」と いいかけて、「この薬もいいんだけど、こちらのほうが効くと思うから」と、先生。飲み薬があっさり変わった。 ひざの裏は、あせもと思っていたが、これはアトピーと言われた。 そういわれて考えてみると、あせもがひどくならないよう、結構シャワーもあびてるし、なんで、ひどくなるのかなぁと思っていた。アトピーをかいていると、とびひになる心配があるから、さっさと治してしまったほうがいい、と塗り薬ももらった。納得。
それにしても、休日、遠くの急病センターまで行ったのに、先生がはずれだったような・・・ センターで薬をもらったときも、薬剤師さんが「これは・・じんましんか何か?」と薬を みて、かなり気にしていた。不審そうだったのが、今よけいに思い起こされる。 じんましんは、診察時にそれほどひどくなっていなかったけど、それは先生も承知の上だし、 「夜中かゆくて眠れない」と言うことで、通じてると思ったのに。 もっと深刻そうに訴えないといけなかったのね。 今は、かなりおさまっているけど、治らないので学校のプール学習にもいけない直ちゃん。 日ごろのわがままが、たたったのよ、きっと。
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