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住まいに安らぎを

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2006.06.01
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カテゴリ:新聞記事より
2006/05/26, 朝日新聞 夕刊

 快適で安全に暮らせる住宅は、どんな材料でどういう構造で建てるべきかを探る「安全な住環境に関する研究会」がこのほど発足した。
研究会には原一郎・関西医大名誉教授や坂本雄三・東大教授ら医師、建築関係者、NPOなどが参加。
大阪府四條畷市の学研都市地区に近くモデル住宅を作り、研究に取り組む。

 計画では、モデル住宅は現在の基準以上の品質で作り、住宅が原因でアレルギーや循環器などの病気になった人に短期間暮らしてもらう。
そこで空気環境のデータや、症状の変化を探る。
その成果をもとに、同様の疫学調査を1000件程度の住宅で実施。
これからの家造りに生かす予定だ。

 研究会事務局長をつとめる上原裕之・NPO法人シックハウスを考える会理事長は「化学物質の影響だけでなく、住宅内の温度差、カビなど微生物による健康被害や、換気、空調、断熱など家の品質との関連を総合的に調べたい」と話している。






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最終更新日  2006.06.01 17:39:25
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