カテゴリ:カテゴリ未分類
PhotographyCopyright ©YURIKO OCHIAI 落合由利子 JAPAN ‟Song & BowzuMan” 北條不可思 Monk (Buddhism: Jodo Shinshu Hongwanji‐Ha & singer-songwriter) 浄土真宗本願寺派 僧侶/1981年得度♦シンガーソングライター 💎💎💎 ‟Song & BowzuMan”since 1981 & ENBAN・ YAHIJIRIMONOGATARI ‟縁絆・野聖物語” message concert endlesstour since 1996 (Documentation♦phonograph) 💎『Beyond The LINE/境界線の向こう側』2007年作) Remix & Remaster2022💎 ❝The Line: New York City 1999❞ 『Beyond The LINE/境界線の向こう側』 (2007年作) (Prologue)Bell and pulse of dignity /尊厳の鐘と鼓動 (鐘:北條慈音 唯一の音源収録) 作詩作曲 北條不可思 (No more the Holocaust) そうさ、昔乾いた大地で 人が人を裁いた 大人の腰の高さに あの紐を張っては そして、ラインにとどかぬ子供を すべて焼き捨てた そして、お気に召さないからといって すべてを焼き捨てた 何故か、選別された子供達は殺された声で 何故か、父さま、母さま、姉さま、兄さま、"眞命いのち"を呼んでる あわれ、死の線の向こう側に誰も行った事が無い そして、死の線の向こう側に誰もが往くのに Ah- やり直しの人生誰も出来はしないから だから、見つめ直して 今を、私は生き抜くしかない あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い ******* そうさ、日々の暮らしが楽にならぬと愚痴をこぼす人 強き自分になれないと嘆いている人 そして、ラインにとどかぬ自分に塞ぎ込んでいる人 そして、あいつがこいつが悪いと人を裁くその人 何故か、選別された子供達は殺された声で 何故か、父さま、母さま、姉さま、兄さま、 あわれ、死の線の向こう側に誰も行った事が無い そして、死の線の向こう側に誰もが往くのに Ah- やり直しの人生誰も出来はしないから だから、見つめ直して 今を、私は生き抜くしかない あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い 何故か、選別された子供達は殺された声で 何故か、父さま、母さま、姉さま、兄さま、 あわれ、死の線の向こう側に誰も行った事が無い そして、死の線の向こう側に誰もが往くのに Ah- やり直しの人生誰も出来はしないから だから、見つめ直して 今を、私は生き抜くしかない あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い LYRICS&MUSIC WRITTEN BY FUKASHI HOJO Recordedand mixed by Sun Ashow Producedby GURAGYU Copyright© 2007 by Special JION Music FantasiaRecords de JION Music Factory 慧眼見真 能度彼岸 (えげんけんしん のうどひがん) 《慧眼 真を見て 能く彼岸に度す》 「仏説無量寿経」下巻より 築地本願寺2018 最新オリジナル作品 『青い太陽と銀の月/Silver moon&Blue sun』 2022年作品 Documentation Series #11 オリジナルアルバム作品 10月14日発表
❝Song & BowzuMan❞ ❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links Please click 💎IMAGINE Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo 2020-2022#2💎 IMAGINE&Blowin’in theWind
❝ 新型コロナウイルス ❞ 敬愛する友よ -気を付けて- okagesama de arigato おかげさまでありがとう 39(thank you)BOOK ❖ 北條不可思 "Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』39周年記念 ❖ ☞ Please click ☜ 💎『遊牛の詩』(1996年作品)Remix & Remaster 2022#2💎 『遊牛の詩』 (1996年作) 「歎異抄」第三条を機縁に ― 善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。― 智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ
真実 真というはいつわりへつらわぬを真という。 実というは必ずもののみとなるをいうなり。 讃阿弥陀仏偈和讃 <国宝本:左訓> ♦唯信:九坊院より言の葉だより♦ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/06/08 08:42:03 AM
|