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2018.11.19
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埼玉医大のおかげで、川越市など埼玉県西部は高度医療機関の不足に悩まなくてすみます。
また、埼玉医大川越総合医療センターからは年間約600回、ドクターヘリが飛び立ち、治療開始までが「時間との勝負」重症・重傷患者を医療センターに運び、最新医療機器を備えた救命救急センターで高度な治療をしています。
高度医療の過疎地域の患者の命を救っています。
この地域に数百億円を投じた大病院を建設することとドクターヘリの運航費用を比べれば、高度な医療判断を下し治療にあたるフライトドクター、フライトナース、安全かつ迅速なヘリの運航にあたる操縦士さんたちは、もっともっと報われてしかるべきだと考えます。
だから、ドクターヘリへの予算拡充を僕は県議会で取り上げ続けています。
交通事故による死亡者減少にも大きく貢献しています。損保会社は、漁夫の利を得ています。損保会社は、ドクターヘリ支援基金を創設してドクターヘリを支援すべきです。
埼玉医大は、薫風園、かるがもの家なども運営しています。
かるがもの家は本来、行政が税金で運営すべき不採算分野だと思います。僕は、ここに丸木先生ご一家の偉大さを感じています。





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最終更新日  2018.11.19 00:29:02
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