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2020.07.16
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京都市の門川市長は、Go To キャンペーンについて「感染拡大防止と社会経済活動の両立が大事」と強調した。旅行者に対しては「健康管理を徹底し、体調が少しでも優れない場合は旅行を中止して」と呼びかけた＝転載済みの記事から抜粋。
これが普通の国民感覚です。体調がすぐれなければ旅行は見合せるのは当たり前。健康な人がお得な旅行を楽しみ、観光業界を支援するキャンペーンを【○か×か】の単純思考に国民を誘導して潰す動きには反対します。【不安を煽(あおる)る】のは政治家のする仕事ではない。 京都市の門川市長は、ごみを減らし食品ロスをなくす行政の先駆者です。現職時代に勉強に行きました。 Go To キャンペーンは、一般の人たちの評判が悪くなるようなキャンペーンがなされている。 一般受けを狙う政治家は次々と反対を宣言している。 観光に携わり生計を立てる皆さんは切り捨てられる。 キャンペーンには旅行しなきゃならない強制力はない。反対の大阪府、静岡県、山形県知事や市長は、JTBや日本旅行に「首都圏からの宿泊旅行者はお断りします」と、一刻も早く堂々と受け入れ拒否の行動に移ればいい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.07.16 00:07:57
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