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常住不断 福井孝典ホームページ

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飲食物

2016年07月23日
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カテゴリ:飲食物
 母校、都立大泉高校の附属中学校で授業をした。夏の英語講座で、今年で何回目かの参加となる。中学での英語授業は37年間もやっていた本職であったが、現職と比べてずっと気が楽なことと、お客様であり大先輩ということで生徒達のお行儀がすこぶる良くて、久しぶりに楽しかった。
 横須賀の家から行くのは時間がかかりすぎるので、近くに宿泊することにしているが、今回は池袋に泊まった。何かおいしいものでも食べようという魂胆もあるわけだが、今少なからずダイエットも気にしている。
 ホテル近くの店ですませることにした。ラーメン屋「フルル」でハワイアン風醤油SOBAを食べた。細麺においしいスープが絡み、つけあわせもお洒落だった。「えび車」という居酒屋で春霞という良い日本酒を飲んだ。馬刺しの三点盛りと金目鯛煮も頼んだ。舌鼓を打った。二日目は「味噌屋せいべい」でぶた味噌ラーメンを食べた。生ニンニクも少しずつ入れて食べたが、その必要も無いほどがっつり旨い味が出ていて堪能した。
 池袋が私の学生時代の頃とはすっかり様変わりしているのは、予想していたこととはいえ、昔の痕跡を探す方が難しいほどだった。






最終更新日  2016年07月23日 16時25分55秒
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2015年03月27日
カテゴリ:飲食物
 評判の良いラーメン店には、行ってみたいと思い、行けば話しに違わずそれぞれにおいしさを味わえることも多い。ファーストフードでラーメンほどその店によって味の違う食べ物はない。麺、スープ、出し、トッピングとそのコンセプトが根本的に異なっている場合も多い。そうであればこそ、中にはハズレの店もあって、残念な気持ちで店を出ることもある。
 そんな中で私が年中行く店がある。家から通うのに便利という事情もある。
 先ず第一に『花月嵐横須賀中央店』。有名なチェーン系列店だが、定番の「嵐げんこつラーメン」が昔から大好きだ。トッピングにキャベツ、にんにく生絞りを頼む。ここでは期間限定のラーメンが次々と発表され、毛色の違った楽しみを味わうことができる。昨年暮れの「ブラックデビル」はポイントカードがいっぱいになるまで食べた。
 次に行くのが北久里浜駅前の『きたくり家』。家系の中でもここのはよく洗練された味で食べやすい。薬味のねぎは入れたいだけ入れられる。トッピングにミックス野菜を頼み、麺かためで食べる。家系の場合ではそうするが、食べながら酢やにんにく、しょうが等を混ぜて食べる。この店は近くの駐車場の駐車券を出してくれる。
 第三は上大岡の『G麺7』。横横の日野インターで降り、イトーヨーカドーの駐車場(値段に関係なく何か買えば駐められる)に車を入れる。この店はラーメンフリークの間ではあまりにも有名で、私は「醤油ワンタンメン」を食べる。トッピングに味タマ(秀逸!)を入れる。それだけで1000円近くになるが、何べん食べてもおいしさにうなる。
 浮き沈みの激しいラーメン業界。この他にもまだまだおいしい店が出来ては消え、消えてはできる。経営する方は大変だろうが、客としては楽しみが尽きない。






最終更新日  2016年06月13日 09時12分05秒
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2013年09月01日
カテゴリ:飲食物
 堀口大学の「酒」という随筆に、「僕の好きなフランスの酒は、ブルゴーニュとシャンパン、コニャックとシャルトリューズにまず尽きる」とあった。寡聞にして、シャルトリューズという酒については知らなかった。続いて、「シャルトリューズは、きいろより、僕はみどりを余計に好む、にがよもぎが利いて、一そう鼓舞してくれるようだ」とあるので、これはアブサンに似た酒なのかしらんと思いつつネットで探した。あった、あった、ヴェール(みどり)とジョーヌ(きいろ)とあり、度数も55度とかなり高い。
 飲んでみたら、これはアブサンとも違う実に奥深い複雑な味わいだった。それもその筈、なんと130種類ものハーブを加えて、5回の浸漬と4回の蒸留で調整される、シャルトリューズ修道院門外不出の製造法で造られるということなのだ。不老不死の霊薬エリクサーの一つともされている。韓国で飲んで具合が悪いのを一杯で治した「漢方茶」に風味が似ていなくもない。日本では最初、薬酒として薬問屋が輸入したらしい。なんとも有り難い酒なのである。これを知らずに過ごしてきたのは残念なことだった。と思う反面、いくら不老不死と言われても、強い酒の吸飲が今以上に増えるのも若干問題があることだし、せめてこの時期になって知り得たのは幸いであったとも考えられる。
 いずれにせよ、良いブランデーと同様、寝る前に舐める絶好の酒が見つかった。






最終更新日  2013年09月01日 10時14分56秒
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2013年07月28日
カテゴリ:飲食物
 夏期講座の講師をすることになった。予定されていた他の人が突然体調を崩し、そういう話しになったのだ。38年も中学教師をやっていたのだから、おやすい御用だった。しかし神奈川県の果てにある我が家から大泉学園までは随分遠いので、前回もそうしたが、前日に江古田駅近くのビジネスホテルに泊まった。
 東京の食べ物屋に入る目的もある。
 前日の昼は新大久保にある「ハンヤン」で「サムゲタン」のランチを食べた。780円という値段が信じられないほどの内容がある。日本にいながらコリアタウンを味わうという「贅沢」を実感した。夜は江古田駅前の「樽平」に行って、「雪むかえ」を飲みながら珍しい料理を食べた。マスターの井上氏は写真家で世界中の珍しい場所の写真を撮っている。ニューギニアの写真もあったので、私の『屍境』の宣伝をしてきた。「樽平」には色々な文化人も訪れるようだ。その江古田の店も来月までで9月からは新井薬師に移るということだ。その夜の締めは「甲子」という手打ち蕎麦屋でもりそばを食べた。
 翌日の授業は1クラスが12名で、生徒達も都会的で垢抜けしていて、とてもやりやすかった。校舎は全面的に新築され、昔の面影なぞは少しも残っていなかった。45年も前に同じその場所で過ごしたという思いだけが残されたものである。
 この日は前夜ホテルのテレビでやっていた「ラーメン総選挙」でベスト3に入っていた「麺屋武蔵」の新宿本店に行って暑い中を列についた。30分ほど並んで「武蔵ラーメン」にありついた。魚介系のスープでは多分ここがトップなのだろう。






最終更新日  2013年07月28日 19時06分30秒
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2013年07月12日
カテゴリ:飲食物
 本日の横浜アリーナに始まってこれから日本各地で公演される「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」のショーを観てきた。何しろ実物大の恐竜たち10種20体が走り・吼え・戦うというのだから興味がそそられたのだった。ステージ1は三畳紀とジュラ紀。ステージ2は白亜紀前期と後期で、その間のインターバル20分の所40分もあったりというゴタゴタぶりもあったが、大がかりな教育番組という趣きで、幾分の退屈さを感じながらもそれなりに楽しめた。最後のティラノザウルスなんぞはかなり迫力があった。大きな会場はいっぱいで小さな子供たちもけっこう真剣に注目していた。

 終了後、ラーメン博物館に行った。食べたのは順番に、
1.「イケメン・ハリウッド」のジョニー・ディップというディップ・ラーメン。バジルが入っていたりして成る程アメリカンテイストだが、日本のつけ麺としても合格だ。日米両方から喜んで受け入れられるものになっている。
2.「かもめ食堂」の気仙沼ラーメン潮味。潮味というのは海を感じさせる味という意味のようだが、懐かしくも優しい味だ。誰もが抵抗なく食べられるだろう。
3.「二代目 げんこつ屋」のげんこつラーメン。今食べた気仙沼ラーメンをずっと濃厚にしたようなものに感じられた。つるつる麺にスープが絡み、イタリアンのような趣さえ感じさせる上質な気鋭のラーメン。
 どれも美味しかった。






最終更新日  2013年07月13日 20時46分29秒
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2012年01月20日
カテゴリ:飲食物
 小雪がぱらつく寒空の下、ラーメン博物館へ足を運んだ。これまで入っていなかった店のラーメンを食べるつもりだった。平日の昼にもかかわらず、館内はちょど良い位の賑やかさで繁盛していた。何度か見慣れたこの空間は、一昔前の宵の口を模したものと言うよりも、いつでも同じ風景を持った特別の空間としての存在感を持つに至っている。なんちゃっての空間ではなく、おいしいラーメンを出す2012年の一つの固有の場所なのだ。
 真っ先に、すみれの元祖「ラーメンの駅」に入った。札幌ラーメンかくあるべしと思わせる濃厚な味噌ラーメン。油も豊富だが、透明感に溢れ、上質な下触り。こしのある縮れ麺も味わい深い。今日のような天気の日に食べるのにはぴったりのラーメンだった。
 次に食べたのは川越の「頑者」のつけめん。大流行した魚粉を最初に使った店、つけめんブームの火付け役ともなった店として紹介されている。元祖に相応しく、きっぱりその特徴を押し出している。麺に自信が無ければ成り立たない「つけめん」の麺の太さは半端ではない。うどん程ある。割りスープで汁も飲んだ。
 最後は「がんばれ東北! がんばろうラーメン!」プロジェクトとして期間限定で店を出している岩手県久慈市の「らーめんの千草」。復興支援というような気持ちで入ったのだが、これがどうして随分うまい。上品な鶏スープの味が心地良く、チャーシューの鶏も麺とよく合っていた。私が少年だった頃に発明され、未だにそれから離れられずにいる「チキンラーメン」を最上最良のテイストに磨き上げたようなラーメンだ。今日食べた三店ともメンマは立派なものが入っていたが、ここの店のものが最も良かった。
 順位をつければ、1位「千草」、2位「駅」、3位「頑者」となるか。勿論これは好き好きだが。






最終更新日  2012年01月20日 16時58分20秒
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2011年09月18日
カテゴリ:飲食物
 神奈川新聞の別紙「Hanako」に「神奈川のご当地ラーメン『サンマー麺』」として次のような記事が載った。
「聘珍樓」の「サンマー麺」は1930年頃、当時の料理長により考案された。モヤシは緑豆モヤシと豆モヤシの2種類を使用。豚肉、キクラゲ、パプリカ、青菜にサッと火を通し、広東風にゆるくとろみをつける。豚、牛、鶏をベースにした醤油味のスープと自家製麺の上にのせて完成。シャキシャキの歯ごたえが食欲をそそる。スープには隠し味としてオイスターソースが使われているそう。たっぷりの具材で麺が見えないほど! あんは麺とスープに絡みやすく、ひと品でお腹が満たされる。聘珍樓では「サンマー麺」の単品オーダーも可能。
 それで映画の帰りに聘珍樓に寄って単品オーダーした。値段は1060円。これまで食べたどのサンマー麺よりも美味しかった。






最終更新日  2011年09月18日 10時18分00秒
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2010年11月24日
カテゴリ:飲食物
 上海蟹というのは日本だけでの呼称。成田にあるのに東京国際空港と呼ぶのと同じ。中国では大閘蟹と呼ばれているのだと聞きかじっていた。しかし現地の人に聞くと、それはこの種の蟹の一般的な呼称で、陽澄湖でとれるのはやっぱり陽澄湖蟹という名称以外ではあり得ないのである。そしてこの陽澄湖蟹を食すことは上海人の大いなる楽しみの一つなのだと言われている。汚染されている、寄生虫がいる等の理由を挙げ、わざわざそんなもの食べに行く気が知れないという意見を日本で聞いていた。しかし行ってみた週末の夜、陽澄湖畔は賑やかにネオンの光る蟹レストランがびっしり軒を連らね、高速道路を通って押し寄せてきた自家用車で埋まり、大盛況ぶりを呈していた。
 小奇麗なレストランで食べた蟹は、雄雌2ハイの丸蒸しの美味さはもとより、スープも料理も蟹味噌をふんだんに使ったえも言われぬまろやかな味だった。紹興酒も一人で一瓶空けた。
 サンマは目黒に限るじゃないけれど、陽澄湖で食べる陽澄湖蟹はまた格別なものではあった。






最終更新日  2010年11月24日 21時41分13秒
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2010年10月11日
カテゴリ:飲食物
 三浦半島も最突端の江奈湾に面する漁業協同組合直営の地魚料理店『松輪』。ここで、知る人ぞ知るの地魚、松輪の黄金サバが食べられる。調理法も塩焼きは勿論、炙り、刺身、〆サバ…と色々選べる。そもそもサバの炙りや刺身なんぞというものが口に入ること自体が珍しいのであるが、油の乗った大ぶりな捕り立てサバと対面すると、ここではそういう食べ方が一番相応しいと納得する。味わい豊かでスリリング、食べ応えもある。金目鯛や貝類も美味しいが、ここのサバは是非味わっておく価値がある。写真は「とろサバ炙りたて」。






最終更新日  2010年10月11日 15時10分46秒
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2010年09月26日
カテゴリ:飲食物
 厚木で開かれた第5回B-1グランプリで、三崎まぐろラーメンが第5位になった。
 出展されたラーメンは、これまでまぐろラーメンを出していた三浦・三崎地区の八店全店で23日から食べられることになった。
 それで早速、福の家に行って、食べてきた。ここの鮪尾ラーメンは、魚系だしラーメンの雄とも言える作品で、いわしや鰹とも違うまぐろの可能性を信頼しきって料理されている。濃厚系と言われるまぐろラーメンである。
 今回のB-1グランプリ版は、まぐろ一筋のスープではなく、鶏スープもブレンドされていて、大方の人にはより食べやすくなっているかもしれない。まぐろの小片をまぶした餡かけが、麺とスープにからみ、心和ませる中華風の味が楽しめる。更にまぐろラー油が付いていて、好みでその味も付け足していける。サンマーメンが神奈川の味として市民権を得たように、このラーメンももっと広範囲に影響を与えるかもしれないとも、ちょっと思ったが、やはり新鮮なまぐろが容易に手に入るこの地域ならではの、ご当地グルメなのだろう。






最終更新日  2010年09月26日 10時50分43秒
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