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透析生活

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2011.01.24
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カテゴリ:仕事のこと
私が就職病院した当時、ご高齢の患者さんの付き添いと言えば、大抵は “お嫁さん” でした。

同居されているケースも別居されているケースも様々でしたが、
仕事に行かれている (であろう) 息子さんの代わりに
義理の両親に付き添うお嫁さんの姿って自然なことだったように記憶しています。

ところが今は、実の娘さんが付き添われるケースが非常に多いんですよね(ё o ё)!

苗字や住所やお話の内容から推察すると、
娘さんも結婚されて別の所で暮らしているケースが圧倒的に多いと思うのですが、
これも時代の流れなのでしょうか?

お嫁さんにせよ娘さんにせよ、付き添ってくださる方がいること自体、幸せなことだと思いますが、
お嫁さんが同居しているにも関わらず娘さんが付き添われるというケースでは、
「人間関係が複雑なのかもしれない雫」 と余計な心配をしてしまうこともあります。

患者さんの年齢 (70代~80代) から考えると、
一緒に暮らした年数だけで言えば、たぶん娘さんよりもお嫁さんの方が長いと思うのですが、
親の立場からすると、実の娘さんの方が頼みやすいってことなんでしょうかね?

まぁ逆に、子供の立場からしても、義理の両親のワガママは許せなくても、
実の親のワガママなら 「仕方ないな~」 と受け入れられる面もあるのかもしれませんね(^_^;)


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最終更新日  2011.01.25 07:58:04
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