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スポーツ
11月の広州アジア大会(中国)に出場するサッカーの21歳以下(U21)日本代表が19日、堺市内で2日間の合宿を開始した。フル代表コーチを兼ねる関塚隆監督が率いるチームの初の活動で、最終目標の12年ロンドン五輪に向けて始動した。 アジア大会のメンバーは20人で、今回はワールドカップ(W杯)南アフリカ大会にサポートメンバーとして同行したFW永井謙佑(福岡大)、MF山村和也(流通経大)らを含む15人が参加。実戦形式の練習で、攻守の切り替えなどを確認した。20日はガ大阪と練習試合を行う。関塚監督は「今日からスタートなので、五輪予選に向けて一歩一歩チームを作っていく。当面は、アジア大会でしっかり結果を残したい」と話した。【野村和史】 サッカー:U21代表が始動へ 19、20日に短期合宿 サッカー:日本代表、流通経大と練習試合 サッカー:U21日本代表監督に関塚氏…五輪に向けて抱負 関東大学サッカー後期リーグ戦:17日 サッカー:U21日本代表、関塚監督就任 「五輪へレベル向上図る」 ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または10月19日(火)20時9分配信に帰属します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月19日 20時14分41秒
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