カテゴリ:クライ・ムキ式ソーイングスクール
巻ロック満載。
クライ・ムキ式ソーイングスクールA8 フリルカーデ 生地 リヨセル/w 天竺 生地代 2527円(2160/m×1.3) 袖丈 -5センチ なんか、すごい。着るかな~ ドレープのキレイに出る生地、落ち感のある薄手がいいかな。 「リヨセル」って? カーディガンだから、化繊でもいいか こんなに巻ロックだらけとは。うまくできないと、悲惨 今回、後ろ衿ぐりは下糸ウーリー。前身頃が重いからかな ひたすら巻ロックって、結構楽しい。 今回の「初めて」と「疑問」 巻ロックで直角部分を縫う方法は? 「続けて縫わず、一辺ずつ縫ってください」 続けて縫う方法があれば、そのほうが綺麗に仕上がるのではないか? 再度聞いてみた。方法は教えてくれたけど、かなり難しいとか。 諦めて一辺ずつ縫うことに。 ロックミシンの取説には「下ルーパーの糸調子を2~3強める」としかない。 スクールでは、巻ロックは、送り目1、4・2・8で縫う。 そう決まっているらしい。なぜかは聞いていない。 今回知ったこと 巻ロックの縫い終わり、少し重ねてから残した糸は、入れ込まずにカット。 その部分に専用ボンドを塗っておく。洗濯で、ほつれることはないそうで。 入れ込むのって、膨れて汚くなる。そんな便利なものがあったんだ。 仕上がった時は、ほとんどフリル感はなく、思い通り。 でも何回か着て洗濯すると、少しフリフリ。これも悪くない。 たっぷりドレープと、前下がりラインがエレガント。 着ていて何となく好い気分。合わせやすい色にしたのも正解。 これも、よく着た。 巻ロックの、続けて直角縫い、いつか練習してみよう。 きれいにできれば、超嬉しいだろうなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.16 23:09:36
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