おそ…や、こんにちはっ(笑)
本日は曇りの明太子県です。
マンガを久々に借りましてね。
夜ず~~と読んでいたら朝になりました(笑)
やや体調不良気味でずっと目眩を感じつつも、爆読してしまったという。
…阿呆くもです(^_^;
さて今日の花画像は大変愛らしい方でして。
この方を見る度に決まってある方を連想するので、なおさら大好きなのです。
こちらでございます( ´-`)ノ
ブルーデージー(10月31日園芸店にて) posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーの花1 posted by (C)風々堂くも
ほい、ブルーデージーさん。
ええよね、ブルーデージーさんv
大好きです。
ではじっくり眺めてみましょうか。
ブルーデージーのつぼみ1 posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーのつぼみ2 posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーの花2 posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーの花3 posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーの花4 posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーの花拡大1 posted by (C)風々堂くも
ブルーデージーの花拡大2 posted by (C)風々堂くも
ああ、めんこいなあ…v
やはしええもんですな、ブルーデージーさん。
そろそろくもも同居しようかなあ。
園芸歴もかれこれ5年くらい。
少しだけですがいろんな方を育てるコツが掴めてきた気がするのですよね。
しかしつくづくみて、パチリすると…
ブルーデージーのつぼみ3 posted by (C)風々堂くも
うっかりつぼみと表記しちゃいましたが、これは花後じゃないかなあと。
花が萎む過程も愛らしいv
花が萎むってことはそれがラストシーンではなく、実をタネを育てようという次の段階なんですよね。
だから見栄えが悪くなったとしてもそれはそれで愛らしい状態でもあるんですな。
花開くことがすべてじゃなく、次の段階へ登るための過程なんですなあ。
にしても────
ブルーデージーの葉 posted by (C)風々堂くも
けっこー、武骨な方でもあるブルーデージーさんでもあります(笑)
処でブルーデージーさんで連想するのは、ブルーが大好きでデジイチくんパチリが美しい、あの、シンディの過去・現在・未来のシンディさまのコトなんですな。
きっとだからこそ、ブルーデージーさんが大好きなのかもしれない。
花を観て、いつも同じ方を思い浮かべられるというのはとても嬉しいことだと思います。
そして改めてしみじみ思う。
ありがとう、ブルーデージーさん。
ありがとう、シンディさま…(-_-。)
さあ今日も佳きことと出逢えますように!