テーマ:暮らしを楽しむ(387793)
カテゴリ:お薦めの健康食材
トウモロコシに含まれるポリフェノール、フェルラ酸。 アルツハイマー病を引起す原因の脳細胞の酸化を強力に抑制します。 脳細胞のタンパク質の酸化を70%も抑制 脳細胞の脂質の酸化を80%抑制。 トウモロコシの成分は、脳の酸化のほとんどを抑えるんですね。 脳を損傷したラット(アルツハイマー病と似た状態)に、 フェルラ酸を与えると、健康なラットの脳とほとんど変わらない ぐらいまで、脳を修復するといいます。 そこで、トウモロコシのアルツハイマー病予防効果を高める フェルラ酸の摂り方が需要ですよね。 トウモロコシの健康効果を引き出す摂り方は、ゆでるといいですって。 皮のまま熱湯で長時間(30分)ゆでます。 皮のままゆでることがポイントでした。 トウモロコシにレモン(ビタミンC)かけて食べるとさらにフェルラさんが 2倍になります。 そして、味のほうもなかなかGOOみたいです。 カンペイちゃん。トウモロコシにレモンをかけて、食べていました。 ニコニコして、めちゃめちゃうまい! ですって。 トウモロコシが、甘くなっておいしいみたいですよ。 これは、試食する価値あり。ですね。 最後に良いトウモロコシの選び方・・・・・・・・・ ○ひげは、多いものを選びます。 ひげの数は、トウモロコシの粒の数なんですって。 約、510本あるといいます。 ○ひげの色は茶色のを選びます。 ○トウモロコシの頭の実は、しっかり膨らんでいるものを選びます。 ○茎の切り口は白いものを選びます。(酸化していない証拠なんですって) ○実の色は黄色いトウモロコシを選びます。 トウモロコシの選び方のポイントでした。 2006年8月11日 おもいッきりテレビ参照 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 30, 2015 06:43:37 PM
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