テーマ:暮らしを楽しむ(387742)
カテゴリ:お薦めの健康食材
冬は活性酸素で、体がさび付きやすく。 脳がさびると、認知症・脳卒中! 鮭のアスタキサンチンは、活性酸素による脳の細胞死を 防ぎ、認知症・脳卒中を予防すると言います。 (東京薬科大学) 脳関門を通れる成分は、なかなかないそうですが、 アスタキサンチンは、脳血液関門をとおり脳の活性酸素を消去。 鮭のアスタキサンチンで認知症予防・脳梗塞予防ですね。 そして予防効果を高める食材は? さらに効果的な食材の組合わせは? おもいッきりテレビ東京農業大学 農学博士 高野克巳先生おすすめ 「鮭 + イクラ + 米」で、鮭のいくら丼でした。 とても、おいしそうでしたよ。 しかし、みのさん。まだ試食品しません。。。 もう一つ秘密の食材があったんですね。 それは、「オリーブオイル」。 オリーブオイルを小さじ1をかけると、 アスタキサンチンの吸収をさらにアップすると言います。 アスタキサンチンは脂溶性なので、オリーブオイルに良く溶け 体内への吸収を高めるんですって。 鮭のアスタキサンチンは、活性酸素の害から脳を守ります。 イクラのDHAは、脳の原料。また、イクラのホスファチジルコリンは、 脳の神経伝達物質の原料となると言います。 そして、お米のメラトニン。 これは、活性酸素の老化を防ぐ抗酸化作用が期待されるんですね。 鮭のいくら丼をおいしく食べて、強力に、認知症・脳梗塞予防! 脳のサビを落として、 お仕事快調。快調。 そして、認知症・脳梗塞予防。ですね。 生活習慣病もエイ!ヤー! 毎日健康で元気に。 東京農業大学 農学博士 高野克巳先生 2006年11月24日おもいッきりテレビ参照 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 19, 2013 08:42:17 PM
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