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カテゴリ:MCAS Iwakuni(岩国基地)
CLR~TKOFと経済活動をしながら聞くものの、オードナンスということでRWY20..... 光線もトップであるからして、出撃には至りませんでした。 それでも脳内では色々とイメージが湧いてきます。 敵をやっつける方のFlt3(A/C#01含む)がオーバーヘッドしたら・・・ と久々の尾津へ行ってみました。 結果は2と1に分かれてのRTB、見事に野望は打ち砕かれました。 ↑はもちろん大トリミングをしています。 超望遠レンズにより大気もしっかりと圧縮し、パイロットネームも何とか読める程度です。 新滑走路の運用開始後、尾津で撮る人がいないのは当然と言えるでしょう。 バナーを引っ張る機体、ピッチアップに引っ張るバナーの抵抗の大きさが伺えます。 ワイヤーが見えますか? バナーをフルサイズで見てもスコアは確認できませんでした。 20エンドへ戻り、ホットシートでJOIへ上がるA/C#01です。 フォーメーションとは気付かず・・・ これで本日の私のPhoto OPは終了のハズだったのですが・・・ 拠点に戻り経済活動をしながらスキャナーを聞いていると、↑のVMFA(AW)-242の他に、 何かが南にいて、高度を下げています。 よくよく聞くと、心当たりの無いC/S!!!!! 急いでエンドへ行くと、ちょうど先ほどのBatsがLNDしたところでした。 いいタイミングでACLが光ってくれました。 それにしても、A/C#01は調子がいいみたいです。 元のA/C#00はニッピからそのままの塗装で戻って2週間になりますが、 未だにその姿を現しません。 色はそのままであって欲しいところです。 その聞き慣れないC/Sはイギリス製の古い飛行機でした。 CVW-5はおフネに乗ってクルーズ中ですが、契約がある以上、使わないと損ですよ! と言うことで、再び岩国へ飛来したのかどうかは不明ですが、期待が持てます。 その後、メールが届きました。 ええ、ちゃんと2機とも無事に到着しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.28 16:47:39
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