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2010年02月12日
テーマ：暮らしを楽しむ(384519)
カテゴリ：チサン(鷲山,CHY SAN)
チサン(CHY SAN,鷲山),大移動3,Oil on Canvas,(50F),2009 色々な数多くの光を明らかにする鹿たちの大移動を描いた作品で2008年以後大移動連作を初めて描いた作品だ。 2008年作と同様のパターンを見せているが、色感が豊富になったし鹿の描写が大きくなった。 作品で鹿の角は明るく光っているが、あたかも灯火のような印象を与える。 作家チサンは自身が住む所の夜景がこの絵のようだという。 月が光って星がきらきら光った中で、家や野原の中では光が出てくる。 チサンはこの場面で鹿の群れが大移動をする場面を感じることになって、自身を明らかにして, 光を出して新しい日々に会うという心をこの作品を通じて,表現している。 鹿の角に支えて浮かんでいる数多くの光の美しさと、鹿と月のほのかな色を鑑賞して, 夢を持った者だけが美しい夢をかなえることができるという考えをしてみる。 この作品はチサンがおこなった色彩的実験のための作品だと見ることができる。 妙な色感の変化をするためのチサンの道しるべ的な作品だと見ることができるだろう。
2009年11月のチサン展示会にて、韓国ギャラリー・ミリム、ボンジュ氏（右）
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お立ち寄りを深謝します。私は売れない文筆業です。近年、公務員だった妻の父が韓国人だったと知り、妻のの依頼で何もいわずに死んだ義父のルーツを探索しました。１年余の努力の結果、妻のルーツを探し出して訪韓し、１世紀を経て妻は幻の親族と邂逅しました。両班だった妻の先祖の墓に詣で、『韓国王朝実録』を閲覧できたのが幸せでした。私は、これを早速小説に仕立て、文芸誌に掲載しましたところ、韓国でも翻訳されました。本題からそれましたが、貴ブログの記事に感銘を受けておりますので、今後、貴ブログを拝見するのを楽しみにしております。ただし、これまで身許を詮索されると、わが実績を恥じていつも逃走するのが常でした。お含みおきください。
(2010年02月15日 19時50分40秒)
はじめまして。散歩しながら様々な人とのつながりを実感しています。同じ空の下で。よろしければ、また遊びにおとずれてくださいね。コメントもいただけるとうれしいな。小説の閲覧感謝です。
(2010年02月17日 11時58分33秒)
こんばんわ！足跡からきました。
よければまた訪問お願いします★ --------------------------- 安くて可愛い服しか、欲しくない＠BLOG (2010年02月18日 01時25分18秒) |
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