テーマ:テラリア(35)
カテゴリ:テラリア
どうも、ブログ管理人aaanzです。 今日やっていた作業でけっこう疲れてしまい、数日お休みしようかと思っています。 ボス戦みたいな変化にとんだ内容だと疲れないのですが、先がわかっている単調な作業というのはどうしても疲れてしまうのです。 攻略上やっておかないとというのもあるのでしかたないんですが。 高空域に足場を組んでいく疲れた理由というのがこの作業です。 こうした素材が大量に必要になるのを贅沢にできるのはジャーニーモードだからですが、クラシックじゃまずやりません。 ワールドの端から端までこれをやろうとすると、かなりと大変です。 ワールドをスモールでやっているのでまだやれてますが、ミディアムじゃやる気が起きないでしょうね。 浮遊島でアイテム発見足場をつなげる理由のひとつがこれなんですが、浮遊物を見つける方法があるとはいえ、確実に作業しようと思ったら、こうした方法が確実だったりします。 クラシックだと、地表から足場つなげて上昇する方法をとります。 テラリアには過去の文明の遺跡がいくつもあるのですが、天空にも遺跡があったりします。 それがこの浮遊島でここの宝箱には、空に関するアイテムが入っています。 また、この浮遊島の雲もブロックになっており、つるはしで採取することができます。 雲が物質化するというすごい世界ですが、こういう楽しさも想像力をひろげるのに一役かっています。 高空域の釣り堀作成高空域は雲だけでできたエリアと、浮遊島として人が住める空間があるのですが、こんなところにも釣りの概念が存在します。 釣り人クエストで、天空でも釣りをしてこいというのがあって、あるフィート以上で釣りをすることでしか得られない魚というのもいるわけです。 そのため、aaanzは開始地点から上空に足場をのばしていき、高空域での釣り堀を作ることがおおいです。 釣り堀のブロックと壁は雲でつくってますが、このほうが空らしいかなと思って。 足場の上に線路今度は足場の上に線路を設置していきます。 線路というのは空中に設置してもいいので、先ほどのように足場を組む必要もなかったわけですが、なぜ足場の上に二度手間になるようなことをしているかというと、リスク回避です。 線路はトロッコがあることではじめてつかえるので、トロッコがなくなると落下することになります。 乗り物というのは、ある程度ダメージを受けると解除されてしまうことがあるため、もしトロッコだけだと確実に地面に落下することになるわけです。 ジャーニーモードで落下ダメージ無効のアイテム、ひな鳥の翼を装備しているとはいえ、敵の攻撃で行きたいところまで行けないというのはちょっと面倒。 そんなわけで、設置が面倒でも足場も組んでいます。 不器用なスライム発見高空域で作業中に何度か落下したのですが、そのたびに、風船につかまっている何かが視界の端にみえました。 追ってみるとすでに消えているというのを経験していて、だいたいこのあたりかなと雪原のあたりを探索していたのですが、風船が飛んできたので攻撃してみました。 すると、落ちてきたのはスライムでした。 近寄ってみると、とくに攻撃してくることもなく、不器用なスライムというNPCだとわかりました。 ver.1.4.5になったら、スライムタウンつくってみようかな。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.04 00:10:11
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