サクラの時はあっという間でした!?
今は八重桜!
以上は4月5日撮影
フゲンゾウ(普賢象、学名:Cerasus Sato-zakura Group ‘Albo-rosea’ Makino)はバラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを母として生まれたサトザクラ群のサクラで日本原産の栽培品種のヤエザクラ。名前の由来は、花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっており普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているため
wikipediaで上の説明を読み、私は
モノをちゃんとを見ていないな~(;'∀')
もう一度よく見ようと今日も花散歩に行ってきました。その写真です。。
なるほど象の鼻っぽい!?
もう一本の八重桜・・・
こちらはもっと赤い色
名前も、紅豊 ベニユタカ
この桜も、押し花にやってみました・・・・うまくいくかどうか・・