投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.85 1月29日
30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.85 1月29日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 256,189円( +0%) 現在 257,503円( +0.51%) 米国株が回復してきました。投資信託も順調に回復しています。今のところ、為替も落ち着いています。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート為替(ドル/円)130円で落ち着いてきました。ただ、怖いのは、3週ごとに大きく下げているところです。来週大きく下げなければ、下落は止まって来たと思ってもいいのではないでしょうか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 やはり4000を超えてきました。この後4100円で少しだけ下げてまた上がっていくと思われます。4100には、過去の高値があるので、ここで利益確定の売りを出す人たちが結構いるはずです。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 これまで株価の上昇を抑えてきた50日移動平均線をついに超えました。 この後、4800を目指して上がっていくことが予想されます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 これまで低迷していたNASDAQ系の上昇がすごいです。FANGは15%近い上昇、イノベーションインデックスAIも13.61%もの上昇です。2022年12月30日からのパフォーマンス 先週、S&P500を購入しました。今週、為替が大きく下げた時のために資金の半分だけ購入してみました。来週、為替が大きく下がらなければ、追加の購入検討です。(*^。^*)*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)です。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。主要銘柄なし主要銘柄の候補先導株 新日鉄系の銘柄は、長年のBOXを上抜け、新時代に突入しました。そのほか、他の鉄関係銘柄にも投資資金が集まってきています。2、3年の長期保有で3倍から5倍程度を目指すにはちょうど良い候補です。・5401 日本製鉄・5408 中山製鋼所・1518 NEW!! 三井松島HD(高配当銘柄 驚異の8.39% 資源(石炭)高の今だけの高配当🦆カモ) チャートがとても不規則でトレード向きではない。 下げ止まって上げ始めたら買い、高くなるのを祈りながらひたすら待つ。 3か月ごとにいったん弱るので上昇から3か月後にさっさと撤退を考える。 ・・・という感じかな。(*^。^*) 成長株 成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定ですが、今のところ、動きが悪すぎて、買える状況にありません。・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄・2146 UTグループ(チャートの流れがきれいです。飛び出し上昇を待っています。) ★まだ天井は達していませんので、この後、上昇する可能性は高いです。これまで2回上昇して休んでいるところ。この後上に飛び出し、ロウソク足が大きくなり、出来高が増えたら天井が近いと考えたほうが無難です。陰線が出たら撤退の「のろし」が上がったと判断する時期が来ました。(@_@)・4369 トリケミカル研究所(同じ理由で買いました。飛び出し上昇を待っています。) 同上です。日本株の単元未満株の売買成績 UT +10.49% トリケミカル +8.96%利益確定した銘柄なし買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。